100年前の1910年(明治43年)に日韓併合
日本政府から朝鮮総督府への通達文書
朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。 朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。
勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。 外務省で幹部が協議 「韓国の対応、理解しかねる」