この男はソーレンの手先で韓国に渡り諜報活動していた所、韓国当局に拘束される
聴取の際、取調官の一瞬の目を盗んで暖房器具の給油パイプを引き抜いて灯油をかぶり引火させて焼身自殺を図るが未遂に終わる
これで徐は大火傷の負うが「この顔の火傷はKCIAによるガスバーナーを使った拷問によって負ったニダ!」と世論の同情を引こうと画策するも華麗に失敗、死刑判決を受ける
だが恩赦を受けて娑婆に戻って来ると何故か大学教授になり現代に到る
反日テヨンの中でも屑中の屑