『・・・吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で
「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。
本人ものちに「フィクションだ」と認めた。
ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や
高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。
・・・この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って
金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の
賠償だった。しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)
「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島氏らは訴状を
「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを
知っているはずだ)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を
詐取したとして逮捕され、行方をくらました。・・・』
http://blogos.com/article/45082/
売春婦と挺身隊を間違え何十年も気が付くことがなかったと主張する
高学歴な朝日新聞記者や管理者・役員。