■朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできるわけがない

『THE NEW KOREA』(アレン・アイルランド著)朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代

 李朝鮮時代は良かった、日本統治のせいで台無しになった。と韓国人は主張するが、そのすべてが嘘である
植民地研究の第一人者の日韓併合分析。豊富な体験と知識とによって
忘れられた20世紀初頭の朝鮮半島の真実が、語られている。 桜の花出版 (2013/8/26)

◆李朝鮮時代は良かった、日本統治のせいで台無しになった。(アマゾン・レヴューより)
と韓国人は主張するが、そのすべてが嘘である事がこの本を読めばわかる。
日本が朝鮮の成長にどれだけ貢献したのか、どれだけの資本を投じて朝鮮に豊かで秩序ある社会を構築したのか、
そして、韓国人自らそれを壊して日本人を逆恨みしているのか。
イギリス人であるアレン・アイルランド氏が客観的視点で淡々と書いただけの本だが、そこには韓国人が
目を覆いたくなる現実が網羅されている。
これらの事業は現地で働く日本人の為であったり、製品の輸出先として新しい経済圏を生み出すのが目的で
あったのかもしれない。
だから感謝しろとは言わないが、なぜ我々は彼らにそこまで恨まれなければならないのだろう?

この本を読むと釈然としない気持ちと騙されたという憤慨で壁を殴りつけたくなる。

↑北岡先生、もっと勉強してください あなたはレベルが低すぎです