朝鮮半島から、志願兵で大日本帝国朝鮮総督府は1.7万人の応募に80万人も応募したが、
採用した朝鮮籍の志願兵はほとんどが捕虜の監視兵だった。
何故なら、大日本帝国朝鮮総督府は朝鮮人を全く信用していなかったから前線では味方の兵としては使えなかった。
図らずも、朝鮮戦争でアメリカ軍は近代装備を与えて最前線に朝鮮兵を送ったら、
朝鮮軍は最新の武器を放棄して、敵前逃亡を繰り返して、実戦ではほとんど役に立たず、
実に臆病な中華の万年属国の朝鮮人の本性を暴露している。
実に朝鮮人は全員が卑怯な奴隷と同じ本性だった、と「朝鮮戦争」と言う当時の国連軍総司令官リッジウエイ大将が
回想録に書いている。