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>「反米なら何だというのだ」で執権した盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は任期初期、
>参謀に「米国が我々を本当に苦しめるカードがどれほどあるか報告してほしい」と
>指示した。
>すると国の安保と経済に決定的打撃を与えかねないカードが50種類以上もあったという。
>報告を聞いて驚いた盧武鉉大統領は「反米自主」路線をあきらめて親同盟に旋回した。>イラク派兵と韓米自由貿易協定(FTA)締結は理由もなく出てきたのではない。

ここに大きな教訓がある。
チョーセンはやはり圧倒的な力で押さえつける必要があるということ。

この記事でも、アメリカの圧倒的な力を目の当たりにして親米に転換した。
裏を返せばアメリカの力が圧倒的でなければアメリカを裏切っていた。

あれだけ市場を提供し、移民を受け入れ、北朝鮮と中共から国を守ってくれた、
一緒に戦って血を流してくれたアメリカをだよ。

日本人はチョーセンに幻想を持つべきではない。
歴史がどうとか儒教での序列がどうとか関係無い。
とにかく恩を仇で返し、都合のいい時だけ利用しようとする、
このように卑怯で卑劣で卑屈な民族に良心や理屈は通用しない。
ただ力で押さえつけるのみ。

その事実を日々チョーセン自身が証明してくれているw