【中国】「南京大虐殺」の生存者が死去、「兄は日本兵に銃殺」と伝えられる[01/12]
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http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=163215
2018年1月11日、中国網などによると、南京大虐殺記念館(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館)が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウントを通じ、南京事件の生存者の女性が10日深夜1時39分に亡くなったと発表した。
亡くなったのは陳鳳英(チェン・フォンイン)さん。陳さんは1925年9月20日生まれの92歳。記事は、「日本兵から逃れるために髪を剃り、南京市江寧区の村にあった洞窟に身を潜めた」「陳さんの兄の陳興林(チェン・シンリン)さんは日本兵に銃で撃たれて死亡した」などと伝えた。
微博にはネットユーザーから「どうぞ安らかに」「来世では幸せになってください」といったコメントともに、哀悼を表すロウソクの絵文字が多数投稿されている。 洞窟に身を潜めたってことは、ゲリラかなんかだったんだろうな。 >>1
中国は経済大国になったのに
まだ処刑が怖くて欧米のご利益にしがみついてるのか
そんなの
アジアのリーダーすら難しいぞ
ま
安倍もだけどね >>1
お前たちの分も旧日本軍が責任をもって処刑された
お前たちの悪行もバレなくてよかったじゃないか
武士道だからね仲間を垂れ込むことはできなかった
お前たちは
謝罪賠償しなくていい
旧日本軍がすべての責任を負って処刑された
安心しろ 取り敢えず支那人はクズだから全滅してくれ。
どうせ通化事件も知らないんだろ。 >>26
捏造だから
実際は関東軍による民間人大量虐殺どから >>107
当時世界中で報道されているのだが。
支那だけが正しい認識で世界が捏造しているとでも?
自分だけが正常で他は皆異常と叫ぶ精神異常者と何が違うのだろうか。 >>1
おまえ地理がわからないのか
最北部に清朝
大英帝国
仏帝国
中華民国「アメリカ出資」南京
上海
フィリピン「米植民地」台湾「日本」北上したの >>1
南京にアメリカがいたので日本軍が北上して処刑されたって事なんだよ
アメリカも奴隷制だからな お前たち共産党は平等社会を気づくために王様を倒して平等にする
ためにアメリカ中華民国を倒して建国し
毛沢東は日本軍がいなければ建国できなかったと
いったんだろ
毛沢東は南京にいるアメリカ軍を倒してくれてありがとうと言ってるわけだぞ >>89
今でも南シナ海の島を奪うのにその手を使い続けているからね 日本軍にボロボロにされたアメリカ中華民国を倒して
勝利者気分で建国祝いしてるけど
日本軍がその前にボロボロにしておいたんだぞ
ボロボロ軍隊と戦って勝ち名乗りを上げるのは自由だけどさ
それぐらい中国軍は衰退していたし
日清戦争したときも
日本軍は清が弱すぎてびっくりしたと言ってた
それは古来より大国である世界一のモンゴル帝国が
なぜこんなにも弱くなったのかという
日本軍の驚きだ
それぐらい大陸が侵略を受けていたと言うことだ >>68
女性だから男に襲われないようにするため
朝鮮からの日本人引揚者の婦女子が頭虎刈りにして逃げた話を参考にしてんだろ
普通の国には戦死した人たち(一般人も)の名簿があるのだが
中国と韓国にはない・・・w
嘘だからwww
>>1
おいおいw南京には生存者は独りも居なかったんじゃ無いのかよww 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
日本政府は虐殺があったことを認めているが、お前らアホウヨはいつまで否定する気なの?基地外ですか? 今でもアメリカはテロリストを要請してかく乱する戦術だろ
中華民国もアメリカテロリストで有り
共和国北朝鮮も戦後の西側諸国はテロリストの位置づけ
戦後の米国が貿易するため米中友好
占領された日本は日中友好
韓国を国と認め
北朝鮮が国と認められず
核兵器を持った 軍服を着た兵隊が殺されても問題は無い。シナ人の卑怯なのは兵隊が平民の服を着て
隠れること。国際法違反であるのは当然のことだ。 極東軍事裁判 日本軍処刑
日本領土領海の決定「尖閣竹島」
戦後の米国が貿易するため米中友好
共和国が国連常任理事国に認められる
占領された日本は日中友好
朝鮮戦争 韓国を国と認め
北朝鮮が国と認められず
核兵器を持った 戦後2大大ウソの瞬時論破法。
南京・・・・・30万人分もの骨は一体どこにあんの。
慰安婦・・・・20万人もの娘を拉致られてんのに
朝鮮人はただ見てただけか。 朝日新聞記者で在日朝鮮人の本多勝一が妄想した嘘だからな ww 日本も東京に支那チョン嘘つき証明館を作って嘘の証拠を展示しよう 良い子が理解できるようにドラえもんあたりに説明して貰うとか
亀有あたりで両国さんあたりがべらんめえ口調で支那チョンの嘘つきと在日朝鮮人の悪辣ぶりを説明するとかいいと思う >>2
朝鮮人なら便意の度に食料補給できるんだよな >>128
上
紅卍字会(例のラーベが所属してたナチスの機関)と崇善堂って慈善団体が、併せて15万5千体の埋葬を実施し、その埋葬記録は東京裁判で証拠として採用されたそうな
これが南京市城内及び近辺の死者で、残りは郊外で殺され草蒸す屍になったり流入してきた者に片付けられたり、或いは揚子江に投棄された
・・・ってのが中国側の主張 広島・長崎での原爆による死者数は、投下直後だけで20万人以上だから、それよりも多い人数を上げて、『原爆投下は日本の自業自得』と持っていこうという意図があるんだろうね その日本兵はこんな顔<ヽ`∀´>してませんでしたか? 旧日本軍は国際法規にうるさい軍隊だった
明治維新を成し遂げたが、欧米からは未開な国だと扱われ、治外法権や関税自主権がなかった
それで近代国家として認められようとして鹿鳴館を作ったり、戦争でも国際法の遵守して捕虜の取扱には非常に気を使っていた
これが日清戦争、義和団事件、日露戦争で高く評価された
そんな旧日本軍が日中戦争で豹変して大虐殺なんてありえない罠 >>1
>「日本兵から逃れるために髪を剃り、南京市江寧区の村にあった洞窟に身を潜めた」「陳さんの兄の陳興林(チェン・シンリン)さんは日本兵に銃で撃たれて死亡した」
本当だったとしても、なぜ日本兵から逃れる必要があったのか?
逃亡兵? 民間人ながら国民党軍の協力者(間諜)だった? とかじゃないの? >>121
その公式見解だと殺害は一人だったとも読めるな 南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。
●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/
【オイラの!】 2chネラーなりに一生懸命調べた南京事件【完全否定論】
http://oira0001.sitemix.jp/
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】180次資料
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1512729662/ >>142
これらの資料って軍オタから見ると兵士の証言が非現実的なんだよね
眉につばを付けたほうが吉 国民党軍の兵士って髪型揃えていたのかな。米軍のGIカットのように。
髪を剃って逃亡というのが気にかかった。
いや,法子姉さんを思い出したわけじゃない。 すべて中国の言う通りなら日本は戦争に負けてないだろう >>149
幕府山事件の話なら中国兵暴動による自衛発砲が公刊戦史の見解な >>135
崇善堂は当時開店休業状態で、誰一人その埋葬活動見ていないんだけどね・・・・ >>133>>144
日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。
日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では、20万人以上(松井司令官に対する判決文では10万人以上)、
1947年の南京戦犯裁判軍事法廷では、30万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。
一方、日本側の研究では、20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている。
安倍が立ち上げた日中歴史共同研究の報告書にこう書かれてあるが、お前らキチガイはまだ否定するのか?ん? 占領初期は銃を持ったまま逃亡した便衣兵が多数居たとされているから。
即決裁判で射殺された民間人も多いとは思う。
後、便衣兵が日本軍を詐称して強盗・強姦したとされている事例もあったはず。
偽日本軍による被害の可能性もあるかもしれない。
いずれも組織的虐殺とは考えれない。 >>153
おまえらが好きな日中共同研究は、政府の最終的な見解とは無関係、と国会で答弁されてるが?w >>155
松井大将は組織的な不法虐殺なんぞ認めていない
岡村大将も事件当時南京には行っていない
はい、ゆう死亡 政府見解を持ち出す肯定派については
・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで
数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める
もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが
・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが
理由中の判断は受け入れてないとしかいえない
東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが
理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら
数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい
・そもそもそんなに政府見解が好きなら
強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法
全部逆らうなっての 有名な孫子の『兵法』に、「兵は詐道なり」(兵の道はいかに人をだますかにある)とあります。黄文雄氏はまた、
「日本人は『誠』の民族であり、中国人は『詐』(だますこと)の民族である』
と述べています。戦乱がたえず、虐殺が日常茶飯事だった中国では、生き残るために「詐」つまり騙(だま)すこと、人を陥れることが何より必要な術とされたのです。奸智(かんち)にたける者だけが勝ち残る。
袁世凱(えんせいがい)は、その奸智と裏切りの達人でした。毛沢東も奸智にたけ、日本軍を中国の内戦に引き込むことに成功しました。
この奸智は、昔も今も中国人の気質として続いています。かつて新渡戸稲造は、中国人は「嘘をつくことを恥と思わぬ厚顔無恥な人々」だと嘆きました。ヨーロッパの大思想家カントやモンテスキューまでも、
哲学や法学の大著の中で、「中国人は嘘つき」と説いています。
残念ながら、それは今も変わりません。中国共産党は現在も、たとえば「日本軍による南京大虐殺」という厚顔無恥な嘘を叫び続けています。また、かつて自分たちが中国民間人に対して行なった殺戮を、
すべて日本軍のしわざと叫び続けているのです。
近代以降の中国では、むかし孔子や孟子が説いた道徳は力を失なっています。日本人がこれまで何となく抱き続けてきた「中国は道徳性の高い国」との観念は、幻想にすぎませんでした。
もともと聖人の出る国というのは、乱れた国なのです。キリストがお生まれになったユダヤは、当時ローマ帝国の支配下にあって、圧制と暴虐が満ちていました。そこでキリストが敵への愛を説かれたのです。
シャカが生まれたインドは、カースト制というひどい階級差別が存在し、そこでシャカは人間の平等を説きました。一方、中国は昔から騙し騙される社会であり、弱みをみればつけこむ社会であるので、孔子や孟子が現われて仁や義を説いたのです。
乱れた国だからこそ、世界的な聖人が現われたのです。中国では、昔から家族倫理はあっても、公共倫理が希薄でした。今も、中国の指導者からして、国の内外に嘘をつくことを恥とも思っていません。中国では、
「良心ある人は社会から疎外され孤立する」 という諺が生きているほどです。 >>153
政府参考人 石兼公博
今御指摘のございました二万人という数字に言及しております日中歴史共同研究報告書に収められました論文は、
学術研究の結果として執筆者個人の責任に基づき作成されたものであり、政府として個々の論文の具体的な記述についてコメントはしないという立場は先ほど申し上げたとおりでございます。
権威主義の肯定派、ざまあw 南京事件-戦時国際法上合法説
https://www21.atwiki.jp/nankin1937/pages/15.html
事実の証明・確定について、多くの日記や証言等は十分に史料批判がなされていないとして安易に証拠価値を認めず、現在では完全な事実の証明は最早不可能としつつも、
当時のハーグ国際法を解釈・適用すれば、日本軍は合法的に処理したとし、虐殺=不法殺害に当たる行為はなかったと主張する説。
軍事目標主義 によれば、南京城内は安全区も含め防守地域であり、この地域に無差別に攻撃をしても合法であった(一般市民の犠牲は戦死に準じた扱い)が、
日本軍は安全区に無差別攻撃を仕掛けなかった。
そして、安全区に侵入した中国軍の 便衣兵の摘出 は、憲兵により取り調べられており( 予備審問 )、これに基づいて裁判( 軍律審判 )がなされたとする。
捕虜の取扱についても、軍事的必要性や復仇の可能性について言及するものもある。
南京事件の原因 は、第二次上海事変を起こした蒋介石や、日本軍の降伏勧告を無視した唐生智、安全区に侵入した中国便衣兵、侵入を許した安全区委員会にあるとする。 http://www.sankei.com/world/news/150819/wor1508190033-n1.html
抗日戦記念軍事パレードのヘリ墜落 「誰にも言うな」中国当局が箝口令
共産党の宣伝教育を受けた彼らは、当時日本軍が戦ったのが国民党ではなくて、共産党だと信じて疑わない。
1947年 人民解放軍 南京へ侵攻 ”南京大殺戮”起こる。国民党台湾へ退避
1949年 中華人民共和国成立、同年中国はウイグルを侵略
1950年 中国”義勇軍”48万が朝鮮戦争に参戦し国連軍を攻撃 (正規軍である。停戦まで北朝鮮と合わせて100万の損害を被った)
1951年 中国がチベットに侵略し現地民数百万人を虐殺
1958年 大躍進政策始まる。2年間で2000万人が餓死または失脚死
1959年 中国がインドと国境紛争、カシミール地方を占領
1960年 文化大革命始まる・中国国内外で以降粛清・民族浄化及び餓死で6500万人以上が死亡
1964年 東京オリンピック開催中の10月中国はウイグルで初の原爆実験を行う 黄 文雄 氏
・中国はその「国のかたち」といい、国家原理といい、近代国家とはとてもいえない人治の国。
・「馬上天下を取る」「銃口から政権が生れる」との古来の易姓革命が、今でも基本原理。
●日本に求める「歴史認識」とは、明治維新から第二次大戦終結までの日本の歴史に関するものだが、同時期に日中戦争以上の犠牲と破壊をもたらした国内の軍閥内戦や国民党内戦、国共内戦についての反省などまったく度外視している。
さらに人民共和国成立後のチベット侵略や三反五反運動、反右派闘争、大躍進、そして文化大革命などの「社会主義建設」が引き起こした政治闘争、戦乱、自然災害によって5千万〜7千万とも推定される犠牲者を出したという血に塗られた歴史についても、
敢えて正視を避けている。
●日本人は、元寇の戦いでも元側の戦死者のために慰霊塔を建立し、豊臣秀吉の朝鮮出兵でも朝鮮戦役兵士の慰霊塔をたて、従軍僧侶が読経をあげている。敵軍の慰霊塔なら日露戦争でも建てられたし、シナ事変でも大東亜戦争でも、
戦死した敵兵の供養は戦地のいたるところで行われていた。靖国神社でも明治天皇の「四海同胞」の精神が貫かれ、鎮霊社で世界平和に殉じた世界の人々が祀られている。こうした高潔な慰霊の心は、中国人の伝統文化には見られない。
●中国の反靖国政策を励ましているのが、これら売国勢力である。このようにして見れば、左翼思想の問題は、戦後日本人の道徳、品性の問題であることがわかる。靖国神社という高潔な魂の結晶は、
いまや国内外の邪悪なる勢力に汚されようとしているのである。靖国神社の問題は宗教論、学術論、外交論より、まずは『人としての道徳論』から論議すべきだ。
○日本軍は日清戦争(1904〜1905)以来大東亜戦争(1941〜1945)に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍におもねたり恐れてのことではなかったのである。台湾の評論家黄文雄
○日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火あぶりにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、
胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である。
フランスの国際法学者フォーシーユ
○日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり。
ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』 >>156
なら政府の最終的な見解は?
都合の悪い報告書は無関係とするのかwww >>164
はあ?政府はなんも認めてないって結論になるだけだが?w
シナチョンと違って政府が国民の歴史認識押し付ける国じゃないしなw
政府参考人 石兼公博
今御指摘のございました二万人という数字に言及しております日中歴史共同研究報告書に収められました論文は、
学術研究の結果として執筆者個人の責任に基づき作成されたものであり、政府として個々の論文の具体的な記述についてコメントはしないという立場は先ほど申し上げたとおりでございます。
権威主義の肯定派、ざまあw 【歴史問題】 中国は日本に「謝罪迫る資格」なし…莫大なODAを忘れたか? ドイツもイタリアも侵略の謝罪はせず=仏メディア[08/25]
中国は日本に「謝罪迫る資格」なし・・・莫大なODAを忘れたか? ドイツもイタリアも侵略の謝罪はせず=仏メディア
サーチナ 8月26日(水)7時21分配信 フランス国際放送、RFIはこのほど、運営するニュースサイト(中国語版)で、中国が歴史問題で
日本に毎年謝罪を迫るのは根拠がないなどの主張を紹介する記事を掲載した。 日本が莫大(ばくだい)なODAなどで中国を支援してきたことにも触れた。
記事は、複数の中国人が示した意見を紹介する形で書かれている。まず日本が戦争行為を 反省し、永遠の不戦の誓いをしていることは「だれでも知っている」と指摘。一方で、中国人と
韓国人が毎日のように「日本の侵略と植民の歴史」を唱えているのは「見劣りがする」と断じた。 謝罪については、田中角栄元首相が国交正常化のために訪中した際にすでに、「深々と頭を
下げた」と指摘。日本は「贖罪のための賠償もした」として、ODAなどによる巨額の対中経済 援助を挙げた。 記事は続けて「今の平和主義の日本が、軍拡主義の中国に服従することはない。民主主義
の日本が権威主義の中国に服従することはない。国際主義の日本が民族主義の中国に服従することはない」と論じた。 戦争については、人類の歴史で「日常茶飯事」だったと主張。侵略行為の認定も勝利国に
よるもので、敗戦国は領土喪失、賠償、一定期間の占領、戦争犯罪者の裁判などが強いられるが、「これらが終了すれば、謝罪や清算はすべて完結したことになる」と論じた。
さらにドイツやイタリアも侵略国であり敗戦国だが、「何度も繰り返して相手国に謝罪するのは見たことがない」、「国際法でもそんなことは定められていない。中国以外の世界中の第二次 世界大戦の“被害国”は、そんなことをしない」と論じた。 昭和天皇が崩御された時に日本は三日間喪に服したが、世界でただ一国だけ日本よりも長く喪に服した国がある。それがインドなのである。
インドは「インド独立を導いてくれた日本の国家元首」の死を悼み、実に一週間も喪に服している。かってインド独立に際してインド司法界の長老
パラディ・デサイ博士は「日本への感謝をインド国民は永久に忘れない」と述べたが、その半世紀前の約束は守られたのだ。
しかしこのインドの喪服について外務省は感謝も伝えず、産経新聞以外のマスコミもこれを報道しなかった。そしてこの日本に親愛の情を抱いてくれている大切な友人たるインドは
日本が供出してきたODAは、実に対中ODAの五十分の一以下なのである。しかもインドが核実験をしたという理由でその対印ODAも長く停止されていた。
ならば再三核実験を繰返している中共へのODAは何故停止されないのか。まさにこういうことをダブルスタンダードと言う。
日本を貶める中国になぜ政府は年300億円も「貢ぐ」のか? いつまで続ける対中ODA、総額3.6兆円の「受け入れ難き現実」 ★
尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返し、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、
膨張主義的な政策を取り続けている中国。その中国に対し、日本が政府開発援助(ODA)をいまだに続けていおり、
その額は1年で300億円にもなる。日本固有の領土である尖閣諸島を虎視眈々と狙い、歴史問題を振りかざして
国際社会における日本の名誉を徹底的におとしめようとしている中国に資金提供とは…。
にわかには信じられないが、動かぬ事実でもある。 この瞬間も…3.65兆円の対中ODA
ODAは、低利で資金を貸す円借款、返済義務のない資金を供与する無償資金協力、技術や知識のある専門家の派遣や
開発計画を支援する技術協力の3つに大別されている。
中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、日本は円借款3兆3164億円、
無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。
円借款はかつて中国国内の空港・港湾、鉄道・交通網整備、発電所などの大型インフラ整備に投下され、
中国の経済発展を支える基盤となった。しかし、「インフラの整備は結果的に中国の軍事力増強を下支えすることになりかねない」
「円借款が中国国内でどのように使われているか不透明な部分がある」などの批判を受けて、20年の北京オリンピック前までに
新たな供与を終了することで日中両国政府が折り合った。
平成19(2007)年12月に日中双方が確認した6つの案件を最後に円借款を新たに供与することを中止。
だが、無償資金協力と技術援助についてはいまだに継続されている。
外務省が出している24年のODAに関する国別データブックによると、23年度の中国に対する無償資金と技術協力の額の合計は
約41億円に上る。ただ、これはあくまでも外務省分であって、経済産業省や文部科学省などほかの省庁を合わせた数字はさらに跳ね上がる。 >>153
レスをするなら情報元をリンクしなさいと、お母さんに教わらなかったの? >>1
お兄さんは国際法違反の便衣兵だったんですね 寒いねw
第二次世界大戦当時、亜細亜は、ほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を世界初提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を解放したのです
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です 偉大なるシナ(China)国民諸君。 日本は、民主主義の国だ。 政府が干渉しない、自由選挙ができる国だ。
階級や、財産や、思想で差別されない、普通選挙を続けている国だ。
日本は、自由主義の国だ。 共産党に国民の主権を簒奪された国とは違う。
国軍ならぬ共産党の軍隊に集会を戦車で踏みつぶされ、
青年達を殺されても、全てが無かったことにされるような国とは違うのだ。
偉大なるシナ(China)国民諸君。 日本の内閣総理大臣は、選挙によって選ばれた議員の中から、議会の多数決で任命される。
国民の支持なしに、日本の内閣は、日本の指導者は存在し得ない。
偉大なるシナ(China)国民諸君。
シナ(China)には、「日本の国会にあたる全人代」が存在するという。
良し、では、問おう。
シナ(China)には、自由選挙が存在するのか? 普通選挙が行われているのか?
思想の自由は、言論の自由は、集会の自由は、結社の自由は、出版の自由は、
シナ(China)に、存在するのか?
否、信仰の自由とともに、これら全ての自由はシナの国民から奪い去られている。
偉大なるシナ(China)国民諸君。君たちは、指導者を選ぶ自由を持っているか?
君たちは、指導者を倒す権利を持っているか?
かって多くの偉大なる先達たちが行ってきた、圧政の府を倒す権利を失ってはいないか?
偉大なるシナ(China)国民諸君。 目覚めよ。そして知れ。 真の軍国主義者は誰か?
自らの利益のために国民に銃を向ける者は誰か? 立ち上がれ。そして旗を立てよ。
国民の自由と、権利と、軍隊を、共産党から奪い返すのだ 日本兵に変装した赤軍ですねww
事変は全て中国の工作
日本は被害者 中国・上海で「東条英機アイス」登場【日中】「日本はドイツに学べ、日本は中国などの被害国を感動させよ」、河村名古屋市長の「南京大虐殺」否定発言で…環球網★2[02/29]
異民族弱者殺戮ヒトラーや、政敵同胞殺戮の毛沢東、スターリン、ポルポト、金日成、共産主義者と東条英機は異なる スターリン(政敵同胞殺戮(6200万人以上)、侵略戦争)、
毛沢東(政敵同胞殺戮5000万人以上、知識層殺戮、侵略戦争)、ポルポト(政敵同胞殺戮(250万人以上)、知識層殺戮、)、金日成(本名金成柱)(政敵同胞殺戮(400万人以上)、知識層殺戮)、以上共産主義者。
共産主義者やヒトラー(民族浄化の妨げになる異民族や、弱者殺戮、600万人といわれるユダヤ人を殺害)とは異なり、東条英機と大日本帝国軍は弱者を矢面に立たす事もせず(朝鮮人戦死者は志願兵で、2万1千余人。
台湾人戦死者志願兵2万8000人。日本人戦死者は強制兵役で、213万3千余人)、自ら先頭に立ち、相手国兵士と護国の為に戦っただけである。
東条英機は政敵同胞殺戮 、知識層殺戮、民族浄化の妨げになる異民族や、弱者殺戮をしていないし、独裁者ではない。指導者を選択し、委託したのは我々の先人なのだ。護国の方法を皆で相談し決定していただけだ。同次元で考えるからおかしくなるのだ。
この違いを見抜いたインドのパール判事は、ドイツとはっきり区別し、欧米諸国がアジア諸国に対して行った行為こそ、まさに侵略そのものであると訴え、侵略に非ず自衛のために戦った全被告を無罪だと東京裁判で主張した。
イギリスの国際法の権威ハンキー卿は、『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言しているのだ。
日本はサンフランシスコ平和条約45カ国と結び、更に個別に賠償を要求する 18カ国と条約を結び、合計6246億円の賠償を支払いました。これは現在の貨幣 価値に換算すると、3兆2千億円ほどにな
ります。これに対してドイツは東西に分か れていたという理由からいまだ国家賠償を行っていません。 (敗戦国が払うのも変だが)
中国における現在のキリスト教弾圧は、ローマ帝国の暴君ネロのキリスト教迫害をも思わせるほどのひどさ
だと言ってよい。 >>152
紅卍字や崇善堂の関係者のみで処理したのではなく、苦力を雇って作業した
ともあるので
崇善堂関係者を直接見た者は少ないだろうし、見たとしても分からなかったケースも一応考えられる
崇善堂の活動実態ってのは中国側の資料にも存在しなかったりするが、活動してなかったと証明する事もまた難しい
「開店休業だった」ってのも証言でしかなく、有志主体による関係上作業の全容を把握してる者は誰もいなかった訳で >>165
2006年10月の安倍総理大臣(当時)訪中の際、日中首脳会談において、日中有識者による歴史共同研究を年内に立ち上げることで一致。同年11月、
APEC閣僚会議の際の日中外相会談において、歴史共同研究の実施枠組みについて合意
どこが個人的な論文なんだよw
政府主催の共同研究なわけだが
コメントはしないという立場ってw 逃げてるだけだろw >>10
日本人が被害にあってる写真をもってきて
平気でシナ人が被害者のように騙るからな
大朝鮮人とはこのこと
先の米大統領との晩餐で、この二国がやった
いやらしい、遠まわしの領土主張と同じ手法やで >>177
一次資料からすれば、数万の遺体を処理したなんてのはステルスでない限り無理 1997年6月、英国による香港返還を前にクリストファー・パッテン総督が日本人記者団と会見した。その際、記者団からアヘン戦争(1839年〜42年)以来の150年以上にわたる中国領土に対する英国の植民地支配に触れ、
「謝罪はしないのか」と質問が出た。これに対しパッテン総督は「150年前の帝国主義をだれも道義的に正当化しょうとは思わない。帝国が関わったアヘン貿易を正当化するつもりもないが、英国が控え目な満足と誇りをもって香港を去ろうとしている理由は理解できるはずだ。
いったい今、何を謝罪するのか。19世紀の行為に今、道義的な責任を問う人はいないのではないだろうか。この未来志向の年に19世紀の話をするなら驚きだ」と答えたと言う。
清帝国がアヘン戦争で大英帝国に屈した後、香港割譲などを
約した江寧条約(南京条約)が結ばれたのが1842年[a]。これ
以降、列強が中国の各地を蚕食していく。 しかし、西洋列強の侵略が中国に貧困と不安定をもたらした
という中国被害者史観は正しくない。中国の貧困と混乱は18
世紀末から始まっていた人口過剰−自然破壊−天災−飢饉−流
民化−内乱という自壊プロセスによるもので、西洋列強の侵略
はそれに乗じたものに過ぎない。 1899年頃に発生した義和団の乱も、太平天国の乱と同様、カ
ルト集団が起こした大規模な内乱だった。義和拳という拳法を
習得すれば、銃弾も跳ね返すことができるという迷信で大量の
流民を引き入れ、当初は「反清復明」(満洲人の清を打倒し、
漢人の明を復活させる)などのスローガンを掲げていたが、清
国軍に弾圧されるや、「扶清滅洋」(清を助けて西洋を滅ぼす)
と一転させた。 窮乏の原因を、中国国内に目立ってきた外国人のせいにする
のは、流民たちの暴動エネルギーを結集するのに効果的であっ
た。この排外暴動の中で、華北一帯の250人以上の白人キリ
スト教宣教師とその家族、2万人以上の中国人キリスト教徒が
殺害された。 この暴乱を今日の中国政府は「愛国運動」だと讃えるが、実
態は民衆の不平不満のエネルギーが、水が低きに流れるように、
もっともぶつけやすい対象に集中したに過ぎない。そのメカニ
ズムは昨今の反日暴動と同じである。 >>178
だって実際の公式見解が↓なんだもん
しかも研究「過程」でしかないわけでw
政府参考人 石兼公博
今御指摘のございました二万人という数字に言及しております日中歴史共同研究報告書に収められました論文は、
学術研究の結果として執筆者個人の責任に基づき作成されたものであり、政府として個々の論文の具体的な記述についてコメントはしないという立場は先ほど申し上げたとおりでございます。
権威主義の肯定派、ざまあw 1.戦死
2.戦闘の巻き添え
3.便衣兵
4.国民党による殺害
5.全部嘘
さて、どれでしょう?w イザ「天安門」は「地獄門」
日本映画が初めてカンヌでグランプリ(パルムドール)を受賞したのは、衣笠貞之助監督、長谷川一夫主演の「地獄門」である。1954年の受賞である。しかしこの映画は黒澤明監督の「羅生門」ほど知られていない。
私自身「地獄門」をまだみたことがない。 しかし天安門こそが真の地獄門だろう。76年の第1次、89年の第2次と2度にわたって当局による殺戮事件の舞台となった。血に塗られた門である。
しかも天安門には毛沢東の肖像が飾られている。第2次世界大戦の市民も含めた死者数を上回る人類史上最悪の大殺戮を文化大革命、大躍進でしでかした男である。 ユン・チアンの大ベストセラー「マオ」によるとその殺戮数は7000万人である。
この本に対する批判が最近でていることも知っている。
別の資料の数字も上げておこう。
中国共産党の傀儡、朝日新聞が出版する「知恵蔵」によると2000万人以上という記載である。さすがである。随分少ない。しかし2000万人だってナチスのホロコーストをはるかに凌駕する殺戮数である。
朝日新聞ですら2000万人までは認めざるをえない大殺戮があったのだ。 そんな事をしでかした毛沢東の肖像をデカデカと掲げる天安門はまさに文字通り、地獄門である。
ちなみに現在までにカンヌでグランプリを受賞した日本の作品は「地獄門(54年)」「影武者(80年)」「楢山節考(83年)」「うなぎ(97年)」の4本である。中国は「さらば、わが愛〜覇王別姫(93年)」の1本のみである。
韓流で得意げな韓国はゼロである。韓国映画に芸術性はないようだ。カンヌ映画祭の主催国であるフランスの受賞作は計8本である。この数字からも日本の4本がいかにすごいかがよくわかる。
毛沢東と雀のお話がある。
毛沢東が田園を視察していたところ、雀がお米を食べてるのを見て、
「あの雀は悪いやっちゃなあ」と言ったかどうかは知らないけど、
雀は害鳥だ、雀に食べられるお米がなくなったら、もっと米の生産量は上がるに違いないとお役人さん達考えたらしい。
雀をやっつけろとその頃の中国お得意の人海戦術で雀を11億羽(?)もの数、殺したらしい。
これで米を雀に食べられることがなくなったと喜んだのもつかの間、逆にイナゴなど害虫の大発生で米は壊滅的な被害を受けてしまった。
実は、雀は米を食べる以上に、害虫を食べていてくれたのだ。
このことに天災も加わり大飢饉を起こし、その後大躍進政策による餓死者は正確な数は判っていないらしいが、日本の人口3分の1にも及んだらしい。
中国、イナゴ退治に全力、五輪“妨害”を未然防止 すずめ ねずみ、の次はイナゴ大虐殺作戦 中国政府は歴史研究において自国における暗部な部分の研究および発表を多く禁止しています。
文化大革命、天安門事件、台湾歴史研究、チベット歴史研究、など
その他 多数の独自の研究は許されていません。
このような国と「日中歴史共同研究」など何の意味がありますか?
まさにブラックユーモアーです。中国の教科書では、・元寇に関する記述が全く無い・日露戦争に関する
記述が全く無い・第二次大戦で日本は米国ではなく中国共産党により
敗北させられたと教えています。戦後の日本に関する記述は全くない・毛沢東による文化大革命で
3000万人が殺害、餓死したことに関する記述が全く無い。
北朝鮮軍の侵略で始まった朝鮮戦争を「米国と韓国が北朝鮮を侵略したことで始まった」と教えています。
民主化デモを武力弾圧した天安門事件を「騒乱分子が国家基盤を危うくした犯罪行為」として教えています。
戦後、中国軍はチベットやウイグルや内モンゴルや満州やインドやロシアやフィリピンやベトナムに侵攻したのに、自衛以外の戦争は
したことが無い、と教えています。
東京裁判では130万人とされた日中戦争における中国側の死傷者が
今や3500万人にまで増えています。(教科書が教えている歴史の中国、より)
両国の有識者による歴史共同研究の精神は「歴史を直視し未来へ向かう」という事だそうです。
一向に一致しない歴史認識について中国側は「歴史問題が解決されないのは、日本が侵略戦争の責任を認めず、その事実を否定する言動が
あるからだと主張しています。
しかし国益を必死に守る立場をとっている中国の学者をせせら笑うつもりは毛頭ありません。日本では航空司令官の田母神氏が「日本は
いい国である」といったら解任させられた、とテレビで言っていましたが、日本こそ本当に変な国です。
中国では自国を悪く言えば首を切られ、日本では自国を褒めれば首を
切られます。普通に考えれば日本より中国のほうが真ともです。 たて創価学会による組織的な嫌がらせの手口 簡略版
文中にある被害者とは、創価学会の嫌がらせ行為の被害者の事です
■組織的な嫌がらせ行為に住民等を巻き込む方法
・被害者の居住圏の住民と、被害者の職場の同僚や上司に、創価学会員がデマを吹き込み、被害者への嫌がらせ行為を正当化すると同時に
嫌がらせ行為への加担を依頼して協力者にする
・創価学会員が多くの住民組織で役員を務め、住民組織を動かせる状況を悪用して、被害者を不審人物や危険人物にでっち上げて
住民組織と地域住民が地元の警察署と緊密に連携を図って行なっている、防犯パトロールの警戒対象者にしてしまい
防犯パトロールを行っている住民達に、被害者に対して、尾行や監視、付き纏い行為等を行わせる(創価学会による嫌がらせ行為の代替行為)
・防犯パトロールに関与する地元警察署の警察幹部等を懐柔し、創価学会の協力者として抱き込む
■組織的な嫌がらせとして行われる具体的な行為
・(24時間体制の監視)被害者の自宅を、創価学会員や近所の住民らに共同で監視させる。被害者が外出した場合には、指定された電話番号に通報する
指名手配犯のような監視網が敷かれており、住民らに被害者を見かけたら通報するようにとの情報がいきわたっている為、
仮に創価学会員と近所の住民が気付ない間に外出しても、目撃した住民が指定された電話番号に通報する仕組みが出来上がっている
・(定点監視)被害者の位置情報が協力者に一斉送信され、被害者の位置に近い場所にいる協力者は、家の前に出て立ち話をするふりをしたり
ごみ捨てのふりや歩道の草むしりのふりをしたりして被害者を待ち伏せし、自宅前を通過すると、その旨を指定された電話番号に通報する
・(移動監視)被害者の位置に近い場所にいる協力者は、通行人やジョギングの人間、自転車で被害者とすれ違う
※防犯活動として行われている為、建前上、被害者が犯罪を犯さないか監視する名目で行われているが、実態はただの付き纏いであり嫌がらせ
・(創価学会による監視と付き纏い、尾行)上述の二点とは別に、創価学会が会員を使い、定点監視や移動監視(付き纏い)、尾行を行っている
車両による監視も行われ、その際には、被害者を盗撮し、その画像を協力者達にばら撒くという犯罪行為も行われている
・つまり、監視者の通報により、被害者の位置情報が正確に把握されており、その情報を基に、複数の人間で連携して監視するのが手口である
・被害者の位置情報を完全に把握している事を利用して、近くにいる警察車両を急行させて、被害者と故意に遭遇させる
この被害に遭っている被害者は、外出時に必ず一台は警察車両と遭遇する(警察側は防犯効果を狙ったものと弁解するが、実際はただの付き纏い)
・被害者のところに警察車両、追加で消防車や救急車を急行させた際、緊急時でもないのに、赤色灯を回転させて、サイレンを鳴らす
被害がもっとも激しい時だと、一度の外出に五台も六台も警察車両と遭遇し、全てが、赤色灯を回転させてサイレンを鳴らしている状態で
こうした事が連日続き、その期間が三週間以上続く事もあり、何もしていないのに警察から付き纏われる精神的ストレスから
被害を受けた人がノイローゼになったり、ストレス性疾患を発症する事もある(指示を出している警察幹部はバレたら懲戒免職)
・被害者が通り過ぎる際に、協力者にドア・引き戸・網戸等を音が出るように強く閉めさせる、咳やクシャミをさせる
表向きは人が監視している事に気づかせて、防犯をしているとされますが、実際には被害者にこうした行為を続けて、音を聞かせ続ける事によって
最終的には聴覚過敏症を引き起こさせると同時に、故意に行われる嫌がらせと自然音の区別をつかなくさせて、そこに過重ストレスを与える事で
被害者に統合失調症を引き起こさせる事が狙いであると考えられています
尾行や監視、付き纏いを含むその他の嫌がらせも、故意に行われる嫌がらせと偶然の区別がつかなくさせるのが目的(統合失調症発症の誘発が狙い)
・ストーカー行為で得た被害者の情報を利用して、その内容を想起させる言葉を協力者に喋らせたり、動作を取らせる事で、監視の事実を告げる嫌がらせ
・その他には待ち伏せさせた車両でハイビームを浴びせる、片目ライトの車を頻繁に遭遇させる、道を塞ぐ嫌がらせ、店舗内での嫌がらせ等 >>182
結局は日本軍による虐殺はあったでよろしいか?ん? >>187
数人の虐殺はあったかもねw
日中お互いさまにねw 「陳さんの兄の陳興林(チェン・シンリン)さんは日本兵に銃で撃たれて死亡した」
なるほど。国民党を自称する犯罪者に殺されたということか。
ま、殺したのも支那畜、死んだのも支那畜だ。気にすることはない。 んで、肯定派の依拠するバカじゃない国際法学者って誰なんだ?w
だから何度も言ってるやん、なんであーあー見えない聞こえないーなの?w
相手は中国の精鋭軍、解放予定だったのに暴動や火災まで起こしてるんだからなw軍事的必要ありだし、殺されて当然w
そもそも中国軍はまともに捕虜なんてとってなかったのにw
だから、佐藤論文が学術論文じゃないと馬鹿にするならおまえが論破してみればいいのにできないから権威に頼る、基地外中国人w 佐藤和男以上の国際法学者を出せないゴミだらけの肯定派w
こちらはおまえのコピペにも反論してやったのにw
IDクルクルチェンジの基地外中国人が愛する匿名日記でも処刑の理由なんて書かれておらずw大寺日記は伝聞
天野軍事郵便なんて虐殺の記述もなしw
プカプカ浮きながら流れてる数万の遺体やエンジン付きの30隻の大船団が大忙しで下関を行ったり来たりしてるのは目もくれず
河辺に一帯にあるという2000〜3000の遺体を記者数人と将校が大事のように目撃証言しかつ、それらを偶然にも皆35000人の遺体と見間違う
魚雷営と大湾子では上流から数倍の捕虜が流れてるきてるはずなのにそんなものは誰も目撃せず、さらに20000人の遺体を
12月の揚子江なんて泳げば凍え死ぬのに、なぜか死亡確認のためガソリンを大量に消費しながら下流に流し一回に数体ぐらいしかできないという、鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をして
しかも上海という大都市付近まで流れ着いても全く騒ぎにならず
100万歩譲って10万の遺体があろうが、焦土作戦による犠牲者なのか、督戦隊によるものなのか民間人のもなのかまったくわからないから無駄な努力というw 最近刊行されたR・Fジョンストン著、中山理訳、渡部昇一監修「紫禁城の黄昏」に詳述されている。この著書は第一級の資料価値があるため、東京裁判での封殺にあった。
後の国際連盟の「リットン調査団」は日本軍の自衛行動は100%認めなかったが、日本の行動には正当性がある事も認めた。支那は政治的騒乱、内乱、
社会的経済的不安で蒋介石中央政府に統治能力はないとし、他の外国にも不利を招く。支那政府は外国人の生命財産を保護し、商業居住、往来及び行動の自由を維持する国際条約上の義務違反として
日本軍の実質的行政管理を是とした。しかし形だけは列強の共同管理を提案した。日本はこれを不服として国際連盟を脱退した。
そもそも昭和12年、7/7に廬溝橋事件が起き、日本は不拡大方針で、現地解決の方針を出し、7/11に停戦協定に調印した。しかし蒋介石軍は西安事件での第二次国共合作で、漢奸の汚名返上のため、対日強硬策を採り、
7/17、現地での停戦協定を否認し、撤回した。その後日本軍に対する廣安門事件、郎坊事件、そしてあの有名な日本人虐殺事件である通州事件が起きた。
こうした悪逆非道の支那当局に対し日本国民の怒りが爆発し、本格的な戦闘状態になり、更に支那の空軍が上海で自国民を空襲・爆撃し、日本軍だと宣伝して、
上海でも日本海軍陸戦隊の将校や兵を虐殺したりして、上海事変となった。本格的な日支事変は日本軍の首都・南京攻略とで本格化した。
廬溝橋事件は、中共八路軍の発砲による謀略が定説となっている
1938年昭和十三年十月、毛沢東が部下に与えた指令。・・・中日戦争は、わが中国共産党にとって、党勢拡大のための絶好の機会を提供している。
わが党の一貫した政策は、その勢力の70パーセントを党勢拡張に、20パーセントを国民党との取り引きに、残る10パーセントを日本軍に対する抵抗にふり向けることである・
・・1969年8月林彪が編集した『毛沢東思想万歳』の533〜4頁・日本社会党の理論雑誌『社会主義の理論と実践』1964年9月号
ケ小平の日本認識証言 ケ小平は昭和五二年、三橋健次郎元陸将との会談での証言。・・・日本は中国を助けたことになっている。日本が蒋介石を重慶まで押し下げてくれたので、
日本軍の占領地域の後方に拡がり、八年の間に八路軍は120万「1936/10、長征で30万人から2万5千人まで激減していた」に増え、さらに数百萬の民兵を作ることができた。・
・・『中国との友好交流二十年の感想』、三岡健次郎、平成七年、中国政経懇談会 深田
東京裁判において連合国は「判事の中に一人くらいは国際法の専門家がいないとまずい」と考え、インド独立運動に直接関与していなかったパール博士にインド代表判事の白羽の矢を立てた。しかしパール博士は国際法学者としての良心から「日本無罪」判決を下し、
結果その公正かつ真理に基づく判決は欧米から高く評価されて、パール博士は後に国連の国際司法委員長に選任されている。
戦争に善悪など存在しない。外交の延長上のはてにある「国益の衝突」が戦争であり、交戦国がお互いに唱える善悪はプロパガンダに過ぎず、勝者が自からを善だと位置づけるだけのことである。先の大戦で
もし仮に日独が勝利していれば、スターリンやルーズベルトは戦犯であり、
原爆投下こそがホロコーストであり、東条英機は「植民地解放の英雄」となり、ヒトラーは「ユダヤの国際経済支配を打破したヒーロー」となっていたことだろう
There purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.
これは東京裁判は間違いで、マッカーサーは日本が侵略戦争をやったことを公式に否定した
日本はサンフランシスコ平和条約45カ国と結び、更に個別に賠償を要求する 18カ国と条約を結び、合計6246億円の賠償を支払いました。これは現在の貨幣 価値に換算すると、3兆2千億円ほどにな
ります。これに対してドイツは東西に分か れていたという理由からいまだ国家賠償を行っていません。ドイツが行っているのは ナチスがおかした、「人道に対する罪」と呼ばれる特殊な犯
罪、即ちユダヤ人、ジプ シーなど人種迫害虐殺に対する補償のみです。 >>180
日本側からの資料によると
「妙法寺の僧侶及び有志が紅卍と協力し、城内や周辺から3万2千余の死体を埋葬したが、まだまだ死体は残っている」
なんて記録もあるね
面白い事に、妙法寺の資料には紅卍会と協力して作業してる筈の「崇善堂」なる組織について一切言及がない 【共同通信】「稲田行革相が靖国神社を参拝、中国・韓国の反発は必至」[04/28]
>>
ニミッツ元帥(アメリカ 太平洋艦隊司令長官)
この島を訪れるもろもろの国の旅人達よ。故郷に帰ったら伝えてくれよ。この島を守るために、日本軍人は全員玉砕して果てた。その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を! --------------------------------------------------------------------------------
スリム中将(イギリス第十四軍司令官)
たたかれ、弱められ、疲れても自身を脱出させる目的でなく本来の攻撃の目的を以て、かかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団の如きは、史上にその例を殆ど見ないであろう。(「敗北から勝利へ」)
かくの如き望みのない目的を追求する軍事上の分別を何と考えようとも、この企図を行った日本軍人の最高の勇気と大胆不敵さは疑う余地がない。私は彼等に比肩し得べき如何なる陸軍も知らない。(同書)--------------------------
蒋介石
ラモウ・騰越を死守しある日本軍人精神は、東洋民族の誇りたるを学び、範として我が国軍の名誉を失墜せざらんことを望む
日本海軍の撃墜王・西沢広義中尉
日本陸海軍中最高の撃墜数を八七機を誇る撃墜王である。台南航空隊、後に二五一航空隊などで活躍したエースである。ラバウルでの激戦にも勝ち抜き、昭和十九年十月フィリピンで第一神風特別攻撃隊
、関行男大尉指揮する敷島隊の誘導護衛機として戦果確認した後、特攻隊に自機を引き渡し、陸攻で基地に帰還するとき、敵戦闘機に襲われ還らぬ人となったのであるが、さぞ無念であったろう。戦闘機にさえ乗っていれば、
このようなことは彼に限っては無かったと思われる。
日本人を祭る廟
あちらこちらの廟や祠に「日本人」が静かに祭られている地など、日本を除けば世界で台湾をおいて他にあるまい。 >>194
紅卍会が処理したという4万の遺体も水増し濃厚だけどね
その3万人って数字も紅卍会から聞いた伝聞でしょ >>121
非戦闘員分しか認めていないので、所謂便衣兵は日本政府もGHQも南京の被害者と認めておりません 「ヨーロッパ人は、かつて全アジアを支配した積もりでいるが、実は日本とシャム(タイ)と中国だけは、
完全に植民地化することが出来なかったとう事をわすれてはならない」=サー・マイケル・ハワード (ロンドン国際戦略研究所理事、オックスフォード理事、歴史家)
1993年ソウルにて。何故かソウルでの講演なのにコリアが含まれておりません。
これはタイ王国のことです。アユタヤ王国や其のあとのチャクリ王朝は、周りを強国に囲まれていたので、外交が発達しました。
第二次大戦では日本と同盟を結び枢軸側で戦いましたが、裏では英国に通じておりました。見事な二重外交で、戦後は国連の「敵国条項」適用を逃れました。
これは中国というよりは支那のことです。説明は不要でしょう。自分達でも統治するのに四苦八苦しております。■TOO TOUGH
tough= [形] 1困苦に耐えられる, がんじょうな, たくましい, タフな, 〈人が〉不屈[強情]な, 強硬な、a tough customer 手ごわい相手
今の日本外交を見ていると信じられない評価ですが、これは我国のことです。マイケル・ハワードさんは薩英戦争(文久三年1863年)時の薩摩藩士の戦いぶりを紹介します。
「この国の国民は女子供から僧侶に至るまで、軍事に関しては天才的である。東洋艦隊が鹿児島湾に入ってどんどん砲撃をするのだが、対する薩摩藩士たちは大変な勇気を示して、
こちらがちょっと休息していると、小船を駆って襲来してくる。其の為寝る暇も無い」(イギリス東洋艦隊士官日記)
この時、東郷提督も既に元服しており両刀を挿し、火縄銃を携えて初陣を踏みます。女達も薩摩汁(豚汁)を作り、砲弾をくぐりながら兵糧運びをやりました。
日本の端の方を攻めるだけでも、これだけ手こずったのでした。それが全部となると大変であるとの感想を持った様です。これは以後の大戦でも同様でした。
■イギリスの日本研究
「日本人はなぜこうも他のアジア人と違うのか」=これらの戦いを通じて、我国に興味をもったイギリス人は、「武士道」等の他に、島国であり「海洋国家性」に注目しました。
世界中の民族を見てきた彼らによると、「海の民」は“上手に妥協して双方に実のある商業的取引を好み、嘘が少なく信用できる”というものでした。 >>196
死体処理にかかった費用の報告と、これから使うであろう費用の目算なんで、丸々伝聞ということはないはず
ついでに言うと、南京市民とも国民党兵とも言っていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています