【東アジア】 「鍼術」の起源、韓半島北部の豆満江流域で始まった…「中国より先」[01/12]
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「東アジア鍼術、韓半島北部豆満江(トゥマンガン)流域で始まった」
・考古学者カン・インウク、韓医学者チャ・ウンソク
・小営子遺跡から出た骨鍼と石鍼、治療用「鍼」の初期形態として結論出し
・「中国より先んじた鍼術文化あった」
「東アジアの鍼術伝統は、『韓医学の本郷』で知られている中国ではなく、韓半島北部の豆満江流域から由来した可能性が大きい。その鍼術を使用した人々は沃沮の先祖で、以降、鍼術伝統は高句麗へと継承された。」
考古学者カン・インウク(48)、慶熙(キョンヒ)大学史学科教授と韓医学者チャ・ウンソク(48)、慶熙大学韓医科大学医史学教室教授は最近、大韓医史学会発行の国際学術誌「医史学」57号に、このような内容を含んだ論文「延吉小営子出土遺物の本東アジア針具類の起源」を発表した。
豆満江付近の小営子遺跡は、1938年京城(キョンソン)帝国大学教授藤田亮策の主導で発掘された紀元前12〜9世紀の青銅器時代の墓だ。骨鍼(長さ9〜21センチ)と石鍼(12〜18センチ)など、殆どの鍼種類の主要遺物が現在ソウル大博物館に残っている。 カン・インウク教授は、藤田がソウルに残した写真や報告書を整理する作業を引き受けて2009年に終えた。彼は作業途中、妙な気がしたという。 「最初はその遺物が、(※紡織用の)針だと思いました。ところが針穴もなく、当然周辺から出るはずのバンチュチャ(糸を紡ぐ時に使う道具)のような遺物もなかったんです。」
http://imgnews.naver.net/image/023/2018/01/11/2018011100165_0_20180111030826331.jpg
カン・インウク(左)教授とチャ・ウンソク教授が、豆満江流域小営子遺跡から出た鍼遺物の写真を見せて、その意味について説明している。 /チャン・リョンソン客員記者
「もしかしたら、治療に使用した鍼ではないか?」疑問を持っていたカン教授は5年前、偶然、ある酒の席でチャ・ウンソク教授に会ってその話をした。その時、チャ教授の目が丸くなった。 「興味深いですね。実物の資料をもう少し見なければわからないです!」この時から70年戌年同年齢の二学者の「協同作戦」が始まった。
小営子遺跡の骨鍼と石鍼は、遺体の腹部の上に大変貴重な品のように置かれていた。そこで一緒に出土された「丸い石」がチャ教授の目にとまった。 「韓医学で言う胃石、按摩用の石でした。 火で熱して局部に温熱刺激を与えるものです。」おそらく、青銅器時代の「医員」だった人の墓から、鍼と胃石を含む様々な治療用具が一緒に出てきたのだという考えが浮かんだ。
今まで中国で鍼に関する最も古い記録は、紀元前6世紀の状況を書いた「左伝」で、鍼が確実な実物は紀元前2世紀の満城漢墓から出た。 ファン教授は「一般的に皮膚を刺激して、治療するためのピョム石(※)が、鍼へと進化したものと見ているが、今までピョム石と鍼の中間段階が出ていなかった。」とし、「小営子の骨鍼と石鍼が、まさにその部分に該当する鍼の初期の形態と見ることができる。」と話した。 ピョム石が腫れ物を切り開くための道具として発展して、再び特定部位を突く用途に特化して出来たものが、まさにこの鍼という話だ。
※ピョム(石へんに乏)。砭石
このような鍼遺物は小営子だけでなく、北朝鮮の羅津、中国の琿春・龍井・汪清、ロシアのマラヤパドセチカなど豆満江流域の周辺の地域からも出ている。両教授は「一貫した形態の医療道具が紀元前10世紀を前後して、この地域で広く多量に発掘されたというのは、それなりの医学文化や知識体系に基づいて幅広く、久しく行われた鍼術の伝統があったということを意味する」とした。高句麗の人が鍼を上手く持ったという唐国の「酉陽雑俎」や、日本人が鍼術を学びに高句麗に留学したという「日本書紀」の記録は、豆満江流域の鍼術伝統が継承されたと見ることができるというのだ。
学界では「画期的な論文」という反応が出ている。 イ・ヒョンスク延世(ヨンセ)大学医学史研究所教授は、「中国医学と区別される韓国医学の古代の空白を復元可能にする実証的な研究。」とした。
ソース 朝鮮日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=023&aid=0003344403
【中国メディア】韓国にまた先を越されてしまう!世界遺産申請で中国に焦り[08/30] [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504045177/ サウスコリア関係ないじゃん。
てか、豆満江って朝鮮というより中国、満州のイメージなんだが。
満州とロシアの境、的な。 ...
■荒川五郎 衆議院議員の見た朝鮮…20世紀になっても…朝鮮人は、人間より獣に近い■
京城 (現在のソウル) ですら ”未開の土人” や ”乞食のような朝鮮人” がうろついており
風呂に入る事すら知らず、自分の小便で顔を洗う事や大便を食べる事に驚いた様子を綴っている。
★【最近朝鮮事情 〜朝鮮の人々】 1906年5月25日発行 著者: 荒川五郎 衆議院議員
・朝鮮人は一体に男子は顔が長くて、気の長いのを表している。しかし女の顔は短いのが多いようだ。
口元や顔の按排式は何処と無く無頓着のたちが見えて、実に衛生だの病気だの無頓着千万、
そこになると悪く言うようだが人間よりか獣に近いと言ってもよいようである。
・道を歩くにもノソリノソリ牛が歩むように、又わけもなく道ばたの名も知れぬ草の芽など取って食っている。
大きな棒でなぐられてもシイて痛そうにもせず、あちらに行け邪魔になると追いまくられても
ブラリブラリ愚図ついている有様などは、牛に近いと言ってよい。
・朝鮮人の不潔と来たら随分ヒドイ。てんで清潔とか衛生とかいう考えは無いから、如何に不潔な家でも、
如何に不潔な所でも一向に平気で、濁った水でも構わないどころか、小便や大便の汁が交じっていても、
更に頓着せずにこれを飲む。実に味噌も糞も朝鮮人には一所である。
・更に驚くべく信じがたい程であるのは、朝鮮人は小便で顔を洗い、気目がよくなると言うている。
又小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効だと言ってこれを用い、又強壮剤だと言って
無病のものでも飲んでいる。いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、
大便を食べさすというとも聞いている。何と驚かしいことでは無いか。
・塵やゴミがばらけてようが、物が腐って臭かろうが、食い物には蠅がたかって汚しても、
更に何とも思わないで、年中風呂に入るの、湯を使うのいうことは無い。
・小便壺は大抵室の中に置いてあって、大人でも子供でも、客の前であろうが、誰が居ても構わず
ジャアジャアと小便する。又その小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む。彼らは久しい慣習で、
別に何とも思わぬらしいが、日本人の眼から見れば如何にも見苦しい、たまったもので無い。
・夏など穴のような家の中はもちろん蒸し暑いものであるから、たいていは家の外に露宿をする、
その頭元には糞や小便が流れており、悪臭はふんぷんとして鼻をつく程でも、朝鮮人には感じが無いらしい。
【国立国会図書館、近代デジタルライブラリー】
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010268&VOL_NUM=00000&KOMA=55&ITYPE=0
【参考】
http://www.youtube.com/watch?v=uPIT9jhQuA0
http://hosyusokuhou .jp/archives/31211439.html
★かつて日本が保護したとき、朝鮮はこのような国であった★ ■病気の祖母にウンコを食べさせる事が、今も朝鮮では美談として「子供の絵本」にもなっています
鍋にウンコをして祖母に食べさせる所が画かれた朝鮮の絵本(画像あり)
朝鮮伝統の人糞酒「トンスル」は今も売られていた
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/49565543.html
■日本人によって西洋医学がもたらされる以前の朝鮮では、人肉食など驚愕の迷信医療が行なわれていた■
(調査資料第二十五輯 『民間信仰 第一部 朝鮮の鬼~』 朝鮮総督府 昭和四年 pp.441-463参照)
腸チフスには乾かした犬の糞を粉にし水に溶かして服用する。また人糞を布袋に入れ煎じて飲めば完治する。
豚の糞を水に溶かして飲む。小便器に鶏卵を入れて煮沸かしたものを服用する。
また、人糞にネギを混ぜて煮たものを食べる。馬の糞を煎じて食べる。白犬の糞を紙に包んだものを黒焼きにして食す。
腐敗した藁(わら)に発生した白い虫を油で揚げて食べる。人糞か女の月経水を飲む。
淋病は処女の尿に硫黄を混ぜて、一夜おいてこれを日光に晒して乾燥させた粉を食後に服用する。
また、豚の糞を食べれば即効。
梅毒には動物、とくに人間の陰茎(ペニス)を煎じて飲む。淋病には自分の尿か水銀を飲む。
黴毒(梅毒と同じ性病)は人脳を食する。屍体に涌く虫を食べる。喘息(ぜんそく)には尿を飲む。
熱病には処女の初月経および豚の糞を煎じて、お湯に入れて患者に知られぬよう飲ませれば治る。
消化不良には豚の糞を食べればすぐに消化する。
河豚(フグ)中毒・腸チフス・打撲には白色犬の糞および人糞を水に溶かして飲む。
胸の痛みには白馬の尿を煮沸かして服用する。または、人糞を食べる。
★ 慶尚北道の崔在圭の妻・南晴東はかねてより癩病に苦しんでいた。家人が留守の時を狙って、
隣人の少女金未順を餅で誘い出し、物置部屋に連れ込み、草履作りの台で少女を圧殺した。
夜になって包丁で屍体の腹部を割き、その内臓を取り出して食べた
。また、遺体の左足を関節部分より切断してその肉をも食べたという。後に逮捕された。
(大正元年12月14日 京城日報)
★忠清北道の鄭錫崇は癩病を患い、それを治そうと同じ村に住む朴孤得という少年を襲い、
草刈り鎌で後頭部を殴打して殺害した。即死した少年の大腿部から肉をそぎ取って食べた。
(大正2年3月16日 京城日報) アルプスのアイスマンは5300年前紀元前3300年だ
紀元前10世紀の遺物が起源の証拠とは笑わせる いまのお気に入りは折り紙と抹茶
因みに世界的フードに嫉妬して寿司もロックオンされたからな
手始めに巻き寿司が韓国のものと世界中に喧伝しとる ソースが韓国でもマイナーな物ではなくて一応は一番のメジャー新聞である朝鮮日報という所が肝心だな
今頃この記事が中国の5ちゃんで翻訳されて散々笑いのネタになってるだろうなw マメマンコウ?
さすがチョン。
いやらしい名前だw 世界中の小学生が考えてもただ単に中国から渡ったものだと推測可能
そもそも現存の朝鮮人の先祖には関係ないだろ 関係あるのは糞食い、近親相姦、暴力だけが取り柄のエベンギ族だろ 何より今の朝鮮人を見ればその特徴を余すところなく伝承してるじゃないか 平昌前に中国で大々的にチクることするなよな
この事を中国に言いつける事なぞ絶対にしては駄目だぞ >>1
医術で鍼を利用したのが中国
呪術で針を利用したのが韓国 >>244
Д 俺は針灸ってのがどのくらい効くのかわからない。
(゚Д゚) < だが、現代でも残っているからこそ校があるんだろう。
( ) ただ、俺が身体を壊した時の主治医の一言。
~~~~~ 「漢方だけはやめろ。何が入っているかわからない」。
理系な俺は即時納得。
生化学的にどういう成分が効果を表すんだ?
エセ痩身とは話が違うんだぞ? ていうか、金属じゃない針での鍼治療って効くのか?
そこらへん証明されてない気がする >>245
漢方だけじゃないが 素人判断はしない
これが一番だと思うよ 医者でも漢方を愛用してるケースは多い
漢方の扱いがある病院で 病状にあうものを出してもらう分には何ら問題ないさ(総合病院の漢方外来が一番良いとは思う) >>247
うん、そう。俺も漢方が間違っているなんてことは言わない。
「素人と判断はしない」。単純明快な俺にもわかる表現。俺は素人。
俺の知り合いの旧帝医がスゴいこと言ってたなぁ。「漢方の薬効は
認めるが、他に何が入っているか判らないのでやめておけ」。
俺の視点から言えば、「ものすごく合理的」。
成分分析と対生体反応の統計的解析、当然完了してるんだろうな?
ところでさ、かなりの特異例に限ると、人体ってのは非常に脆弱だ。
素人判断もクソも、バカ小学校教師に強制的に給食牛乳を飲まされて
アレルギーで死んだ子供の事例もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています