【中国】中国は日本の始祖、「9つの証拠」で証明★2南方網は27日、中国が日本の始祖であることを示す「9つの証拠」を紹介する記事を掲載した。
中国と日本は隣同士だが、どちらの国民もハード・ソフト面での力比べをしたがる。実際、両国間には
似ている部分が多く、今の日本文化の多くも古代中国に源を発するものが多い。あるネットユーザーは、
9つの証拠を並べて、中国が日本の始祖であることを証明している。 ソース:FOCUS-ASIA 2015年3月28日 2時53分
http://news.livedoor.com/article/detail/9940984/
中国からノーベル賞受賞者出ないのは「中国語のせい」―専門家
>漢字の世界というのは原始的で、喰うとか寝るは表現できても、情感表現には限度がある。
 ・日本は5世紀間、思案を重ねて仮名を思いついた。これなら日本語を壊さないで表記できる。漢字の存在は知りつつも仮名の発明まで待って漢字を導入した。しかも、仮名を2種類創ったところがすごい。
 一つは漢字の一部、たとえば「伊」の偏だけとって「イ」を創った。もう一種は「安」の草書体から「あ」を創った。おかげで米国からテレビがこようと、ドイツからルンペンがこようとみな仮名名で処理できる。
漢字の国から「老頭児」がきてもロートルで済んだ。
 その中国では4000年変わらずに、テレビは電影、即席緬は方便緬と馬鹿の一つ覚えでやってきた。
 しかし文化は高きから低きに流れる。日本に遅れること1400年、中国は日本の仮名書きの方法をそっくり採用して表音文字を生み出そうとしている。(週刊新潮

スレ主は、「日本語のルーツは中国語だっていうし
>統一王朝ではないが、古代に殷という国があった。殷は甲骨文字を生み出した。甲骨文字こそが漢字の礎である。
また孔子は自ら、殷の末裔を名乗っている。殷は漢民族が忌み嫌う入墨をする習慣があった。殷は後に金や清を建国する女真の国家だった。
漢字も異民族が考案したものであり、孔子も漢民族ではなかった。儒教も異民族文化だったのだ。漢民族は世界一の増殖力を誇るきわめて生命力旺盛な民族ではある
文化的にはさほど優れた民族ではなかった。
中国の歴史教科書にはチンギス・ハンが自国の英雄として登場する。もうとんだ噴飯ものである。
豊臣秀吉が明征伐に成功していれば、豊臣秀吉も中国の英雄になっていたわけだ。全く同じ理屈である。
日本では日本列島の人間の歴史と日本民族の歴史と日本国の歴史の3つがほぼ一致している。
ところが中国では長江流域の人間の歴史(国土の歴史)と漢民族の歴史と国家の歴史(今の中国は1949年建国)の3つがぜんぜん一致していない。日本は奇跡的にあまりに恵まれすぎた歴史をもつため、中国の歴史をうまく認識できていないように思う。
たとえば温家宝氏の祖先で現中国の主要構成員ある漢民族だけにスポットを当てて歴史を構築すると、びっくりするほど無残な歴史が浮かびあがってくる