韓国国旗の誤りからくる呪い。
https://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11999771576.html

「八卦」が、陰陽五行に則しておらず、卦も4つ減らしている。
最古の太極旗と比べるとかなりデザインの変更がされている。

この中途半端な間違いの「八卦」によって。有る現象が、起こります。
【病象】性病、痔疾、風邪、潜熱性疾患、神経症
【病症】一進一退を繰り返し長引く
【天候】風があり晴れたり曇ったり

「坤」( コン) 地 earthの太極に位置する 「 艮」( ゴン) 山 mountainが、荒れる。
【卦意】高尚、頑固、慎重、篤実、退、謝絶

そして、「 坤」によって呼び込まれる 「 艮」とは、風水で言うところの「丑寅」いわゆる「鬼門」です。
つまり、裏鬼門を締め切って、鬼門を開け、
鬼を内部に招き入れる旗になっているのです。

季節を韓国旗に当てはめると

「晩秋から初冬」 「冬」
「中央」
「夏」 「晩夏から初秋」

全く季節が巡らない…「冬の終わりから春の初め」「春」「春の終わりから夏の初め」
「秋」が、抜けている。
特に「春」が抜けていることが致命的。
韓国では、タネを撒く季節が抜けているので、
独自の文化、経済が育ちません。

そして中央の「ペプシマーク」ですが、これも
「太極思想とは、無縁の物です」
何故なら、太極の思想とは「天と地を2度巡る」
つまり、「ペプシマーク」を縦向きにしてこそ
「太極旗」なのです。