>>477
おっと済まぬレス貰ってたのか
そのコピペ時々見掛けるけどあなたがお創りになったの?
日本人ならば初見でそれと分かる表現力の変化の秀逸性と
大東亜戦争後頃の記述が最も表現豊かでそれも合わせて初見でいきなり笑った

這著を始めて読んだのは24年前の秋
全編版のハードカバーで小尾芙佐氏の絶妙な翻訳に
特別な感銘を受けたのを憶えている
叔父が陸軍従軍医師(中佐)だったので
チャーリーがどうやらフェニルケトン尿症だろう事も知って
色々と思うところも多かった

その数年後に突然大騒ぎし始めた従軍慰安婦の軍位は
軍曹か総長か少尉ぐらいなのかなと思っていたのだが
結局ただ朝鮮人が嘘吐きなだけだった