> さすが恨の文化

この恨の文化という言い方は当たり前のように使われているが、恨が文化になり得るのだろうか?
文化という響きの中には良いものという概念があるように思うのだが、恨が良いものである筈が
ない。恨の因習とか恨の悪癖のような言い方をすべきであるように思うのだが。