「慰安婦」は当時合法であったにもかかわらず社会問題となったのは、
一部で悪徳朝鮮人業者が婦女子を拉致、誘拐していたことによる。
そこで、これらの悪質な朝鮮人業者に対し、陸軍省は1938年3月4日に
『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』と題する命令書を発令している。

「(婦女子を)不統制に募集し社会問題を惹起する虞あるもの(略)募集の方法誘拐に類し
警察当局に検挙取調を受くるものある等注意を要す(略)周到適切にし其実施に当たりては
(略)警察当局との連携を密にし(略)社会問題上遺漏なき様配慮」せよというものである。

悪徳業者に十分注意し、問題の起こらないように配慮を怠るなという厳命である
だが、朝日新聞は1992年1月11日の朝刊トップで、この『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』を
「(慰安婦)募集含め統制」と書き、軍が慰安婦募集に直接関与していた証拠として取り上げたのである。
悪徳業者を取り締まるための軍の「良識的な関与」を、あたかも軍が「強制」に関与したかのように
報じるのは意図的な事実の歪曲だろう。 たんなる売春婦と資料的には立証されています。

韓国政府は日本軍や政府の命令書なり指示書なりの証拠を提示したことは一度もない。
慰安婦が強制というなら証拠を出してください。
「ある」と主張してるのは朝鮮人です。立証責任は朝鮮人にあります。
パウルスは「主張する者は証明を要し、否定する者は要しない」とした。
ディオクレティヌスとマクシミアヌスは「事実を否認する者には、立証義務はない」とした
無い物に対し無いことを証明する責任はありません。それは「悪魔の証明」に他なりません。
20年以上にわたって証拠一つ提示されていません。国際的に認められている証拠などないのです。