>>103
全国旅行業協会のホームページにはすでに一月五日付で補償手続きのおしらせがのっている。
ということは年末には破綻したということ。
まだ解約してない人やB席で我慢しようとした人もこの先現地でどんなトラブルに巻き込まれるかわからないのはてるみくらぶで体験済み。
払ってあるはずのホテル代を現地で請求されて払わないと部屋の鍵を渡さないとか、帰国できないとかになりかねない。
それは平昌オリンピックに限らず他のツアー全般に及ぶので、解約を少しでも送らせてキャンセル料をたくさん稼ごうという戦略と見えないこともない。
日本人ならこういう時は自宅を売り払ってでもなんとかしようと思うだろうけど夫婦別姓の人は逃げ切るだろうね。