山中所長、辞職の可能性に言及 助教の論文不正問題
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119234.html

山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で、
論文のデータに捏造(ねつぞう)や改ざんがあったことが分かりました。
不正があった論文は、「血液脳関門」と呼ばれる機能と同じような特徴を持つ脳内の細胞をiPS細胞から作製する手順について、
去年3月に京大のiPS細胞研究所の助教が発表したものです。


なぜ私たち日本人は嘘つきの卑怯者なのだろう・・・