【ソウル共同】

韓国の鄭鉉栢・女性家族相は23日に韓国紙が掲載したインタビューで、従軍慰安婦問題で日韓政府間合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」は「清算手続きを踏むしかない」と述べ、日本に圧力をかけ続ける必要があると表明した。


2018年01月23日 10時52分
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/388383/