>>876
> >>793
> 高等でもなんでもないよ

http://bikkuri8.web.fc2.com/ski/ski_2.html

憧れのパラレルターンに対し、『上級者の証』とも言えるウェーデルン。原語では「犬のしっぽ振り」という意味があり、
スキーを左右に振り(回し込み)ながら、上体はまっすぐ下に向かって滑り降りていく様は、まさに犬がしっぽを振るようで、
言い得て妙である。日本語では「連続小回りターン」とも呼ばれている。
上級者への関門となるこのウェーデルン

(中略)

さらにより難度の高い、深回り(よりターン半径が小さい)のウェーデルンについてもチャレンジしてみよう。

上級者の証、難易度が高いって明記しているが?
しかも噴煙や雪煙で視界不良、足下には噴石がごろごろしている中ウェーデルンができるか?