2018年1月29日、韓国・朝鮮日報によると、平昌冬季五輪にボランティアとして参加する大学生の1人がこのほど、気温が零下20度まで下がっているにもかかわらず「宿舎のシャワーは水しか出ない」と訴えた。環球時報(電子版)が伝えた。

大学生によると、ボランティア用宿舎で作業の前にシャワーを浴びようとしたところ、水しか出なかったという。宿舎の管理担当者に問い合わせたところ「温水が出る時間は限られている」と説明を受けた。しかし、大学生は「これだけ寒いところでありえない。絶対に宿代は払いたくない」と話している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=247321