>>677
>俺が言いたいのは、「お前さん、そんな管理態度で大丈夫なのか?」ってことで。
とおっしゃいますが、私としては、各端末の設定画面でMACアドレス確認したうえで
TWSNMPを使用し、取得表示された端末のMACアドレスモニタリングを行ってきました。
その上で、ある日、ある端末がインターネット接続できているのに
1.TWSNMP上ではオンライン端末として検知されていないことがある
2.MACアドレスフィルタリングを行っているときには接続不可になる端末がある
このことからMACアドレスフィルタリングは1か月ほど停止し
TWSNMPにて暇があれば、ネットワーク上の接続端末スキャンを行い
MACアドレスの確認を行い、「これはどの端末なのか?」を確認。
そうすると、把握していたMACアドレス(A)の
頭の数値に+2または末尾の数字に+2されているものがある(B)ことに
気が付き、それをアドレスマップに登録。
ある端末が接続されているときには、必ず(A)か(B)のアドレスがマップに
表示されるようになっていることも確認。
それをルータのMACアドレスフィルタリストに登録し
MACアドレスフィルタ機能を有効にしていても
通信不可能になる端末が発生しないようになった。