>>378

>俺は国家あっての国民ではあるが、同時に国民あっての国家である

それはそうであり、当たり前!
思い違いしないでもらいたい

戦後日本の特異性として
「国家がなければ人権はないという当然の事実を日本人は長いこと無視し、或いは敢えて否定してきた」

だから
国家あっての、国民であります
そうして
国家あっての、人権であります

再び
国家権力こそが、国民の安全を保証できるのであり、国民の安全を保証することができる権力のみが
正当性を持っているのであり、且つ正当性を持つ権力のみが平和を維持することができる

次回にまた