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隣の家に火をつけた60代の男が警察に逮捕された。彼が放火した理由は、ペットの鳴き声がうるさい
との事だった。

ソウル 江東(カンドン)警察署は4日、隣の家に火をつけた疑い(現住建造物放火)でA容疑者(65歳)を
現行犯で逮捕、取り調べていると明らかにした。

警察と消防当局によれば、江東区の某集合住宅地下に住むA容疑者は3日の午後8時51分頃、隣が
飼っている猫の声がうるさいという理由で隣の家のドアのガラスを割った後、布団を入れてライターで
火をつけた疑いを受けている。

当時、猫の飼い主である隣人はしばらく外出していたため被害を免れ、火災による他の負傷者も出な
かった。猫も火災直後に家の外に出て、無事である事が分かった。

ソース:NAVER/中央日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=025&aid=0002795450