今は無き日本赤十字の看護師だった祖母が言ってたことを思い出した事。

戦後日本に住み着いた朝鮮人は桶に糞尿して、それを畑の肥料しとして撒いていた。
日本人が新築棟上げの際、屋根から祝いとして餅まきをした時、朝鮮人達も寄ってきて
さっきまで糞尿を入れていた桶に餅を入れだし、見かねた祖母が「不衛生で病気になるから止めなさい」と言ったらしい。

すると朝鮮人は「日本人は便所に行って手で尻を拭いて汚いからと言って、その手を切り落とすのか!」と言われたらしい。
あきれた祖母はその場を立ち去ったらしいが、その後祖母は朝鮮人が薬代の代わりに何か持ってきてもから一切、何ももらうことをしなかったらしい。

これは実話です。
朝鮮の人は今も昔も進歩しない生き物だと裏付けられる。