旭日旗は平和のシンボルである。

紅白のまんじゅう、紅白のたすき、紅白歌合戦、学校でも使われる紅白の陣幕、大漁旗などすべて、旭日が元になっているのだ。

韓国人経営のパチンコ屋でも紅白の陣幕や旭日旗、軍艦マーチまで使っていたことを忘れたのか?

旭日旗に対するクレームも戦後70年もたってからのこと。つまり金目当てのゆすりたかりである。

日本を汚して、侮辱して、貶めるのが中韓のいやらしい金目当ての捏造である。日本が注文をとらなければ中韓に流れる。つまりライバルなのだ。

もちろんその技術は日本が教え、日本が編み出した物である。中国の新幹線、韓国の自動車や液晶など、日本を国際社会で叩いて仕事を奪いたいのである。

また中国共産党の自由に対する規制や政府の汚職、韓国の失政などを自国民の目をそらさせるためには、日本は格好の攻撃材料である。

しかも、日本は極端な平和主義だからいくら日本を叩いても、侮辱しても、捏造しても、日本から文句も言われず、日本から武力で脅かされる心配もないのである。

寛大なアメリカは、最大の同盟国である日本の文化を広く大きな心で受け入れて、日本を防衛してくれているのだ。

中韓の日本に対する妬みやこじつけ、難癖はほおって置くと慰安婦や強制連行、南京虐殺のような大きなウソにつながるので、たとえ小さな難癖でも決して見逃さず、潰していくのが外務省や政治家の仕事である。

中韓に嫌がらせや不当なこじ付けには負けずに、逆に旭日旗を日本の平和のシンボルとして、東京オリンピックにも、増えた外国人観光客に売り込み、認識してもらうことが必要である。

中韓に対する手を緩めれば、何度でも新たなネタでゆすりたかりを行い、日本を侮辱し続けるので、あきらめたら負けである。言いがかりや捏造を決して許してはならないのだ。


2012年のロンドンオリンピックで、日本サッカー協会と日本オリンピック委員会が韓国に強い抗議をせず、甘い対応をした。

そのため、韓国サッカーの朴鍾佑プラカード犯の銅メダルは、剥奪されなかった。それゆえ都合の良い韓国人は、朴鍾佑プラカード犯の旭日旗に対する怒りがという言い訳が国際的に認められたと解釈し、日本たたきの道具として利用し始めたのである。

日本サッカー協会や日本オリンピック委員会の日本人的な腰抜けな対応が、旭日旗批判を招いたのであり、徹底的に批判されなければならない。韓国には何度もだまされ、煮え湯を飲まされたのである。

日本たたきのためなら何でも行い、なんでも利用する恩知らずの韓国である。この事件以降、韓国人の日本たたきは一層激しさを増し、従軍慰安婦問題も悪化させている。

自分たちが第2次世界大戦で、枢軸国だったことを隠して、被害者ぶるために日本を叩いているのだ。




旧日本軍は、陸軍が日の丸、海軍が旭日旗を使っていたのだ。

海軍の旭日旗がだめなら、陸軍の日の丸もだめだろうが。

韓国はいずれ日の丸も、天皇制も神道も廃止させようとしているのだ。

すべて韓国人の難癖、嫌がらせだ。決定は全力で撤回させろ。

日本のサッカー協会は、旭日旗を今も使っている海上自衛隊を侮辱する気か。

帝国主義の象徴なら日の丸もだめである。

陸軍が日の丸。海軍が旭日旗を使っていたからだ。

韓国の狙いは、日の丸や神道の廃止である。