>>364
もう一度書くが、日本の動物愛護法では、その目的を「生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に
資する」こと、としている
たしかにどこで線をひくかは時代や地域によって変動することがある
だからといって、その価値観そのものを否定することには同意できないな

中韓にだって、警察犬や救助犬・介護犬など、人の役に立つ仕事に生を捧げる犬は多くいるだろう
人間にとって、犬というのは非常に特殊な存在であることは、間違いない
言うまでもないが、これは昆虫食が気持ち悪い、などというのとは別の種類の話だ