昭和大学病院で医療被害を受けた経過の概要

・2012/9 心臓病治療のため入院
 ・うつ病を他の病院で治療したが、薬の効果に疑念があり使用を望んでいなかった
 ・その為か、精神科医は私ではなく家内と話をし 診断した(★医師法違反の疑い)
 ・診断名(躁うつ病。★誤診)と、その治療薬リーマスの処方を★私に伝えなかった
・病院を出る10/1 リーマスの成分リチウムの血中濃度が上限値を大きく超えていた
・処方を知らず自宅でもリーマスを飲み続け、強い意識障害が生じ 10/3 急遽再入院
・意識障害の中、セレネースが投与され、11月初め意識が戻った時、既に寝たきり状態
・2013/2 寝たきりの原因の説明もなく転院。転院先で躁うつ病ですかと聞かれ驚く

・2015/8 昭和大学病院へ手紙で寝たきりにななった原因の説明を求めた
・精神科医の介入 / 躁うつ病の診断 / 向精神薬の投与 /
リーマスが意識障害の原因 等を知る

・★★質問への回答は嘘が多く、送られてきたカルテは、何箇所も改ざんされていた。
 (例:10/3の再入院を予定通りの帰院と記載。自宅での意識障害の記載が無し)

・★小脳がダメージを受け寝たきりとなった原因を、院側はセレネースの副作用と説明
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・★★原因は、リチウム(リーマス)とする声が複数あり、院側の説明に疑念あり
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・リーマスは使い方に問題があり、原因の薬だとなれば院側の責任回避が難しい
 そこで、セレネースが原因薬だと言っているのだろうか? と疑っている。
・2016/5
問題が浮き彫りになりつつあると感じている時、院側は一方的に回答を拒否

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