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古谷経衡@aniotahosyu 2016年04月04日
あなたを含め、少なくないネットの人は私がチャンネル桜に対し「恩を仇で返した」と思い込んでいるのが誤解。
双方、利害が合致しての事でした。当時の同局の空気は、徹底的にネット保守を蔑視していて、前述したようにギャラも出なかったのですよ。

古谷経衡@aniotahosyu
ひとつ誤解を解いておきたいのですが、「世話になった」事実は希薄。もしやチャンネル桜の番組の事を指していると思うのですが、
最初はノーギャラ・交通費しか支給されず差別的待遇。僕は自腹を切って出演してた。スタッフも同様。単に契約の履行です



■チャンネル桜に関連する私の一連のツイートについて

しかしながら、私の生来の性格的歪み、世の中を斜めに捉える偏屈頑迷な正確が災いして、水島氏を絶賛する事に一分の気恥ずかしさ(照れ)を
感じ、”私と水島氏は「いち出演者」と「CS放送の社長」の関係以上でも以下でもなく…”という極めて突き放した表現を採ったことは、
上記のような曲解を招来する原因が私の側に存在していることは事実であり、曲解・誤解を招く表現を用いたことを反省し、このツイートを取り消します。

水島氏は、こういった番組・執筆以外の分野にも2010年の10月以降、チャンネル桜の出演者の中では最も再若年に当たる私を厚遇して頂きましたのは、
当然のこと事実であります。

さらに私が一時期、国民運動体「頑張れ日本全国行動委員会」へのデモ活動等に参加していたときには、弁士としての機会を活発にお与えになり、

さらにそれら国民運動に関する各種様々な事案・懸案に際してその都度激励、説得、交渉など、関係各所に東奔西走されました(現在でも)ことは、周知の事実
であります。

また、これ以外にも当然有形無形の私への支援が存在しましたが、それらの支援は、私の現在に至る言論活動の基礎となっているのは当然のことであって

私が水島総氏に感謝の念は感じようとも、「不和」「裏切り」「非難」などという要素が、私の中の何処にあるというのでしょうか。そんなものは存在しておりません。

2014-08-28 チャンネル桜に関連する私の一連のツイートについて
http://d.hatena.ne.jp/aniotahosyu/touch/20140828
古谷経衡の弁明 (2014-08-28)