>>79
2号の千里眼2Aは今年の5月に打ち上げの予定らしい

「2018,19年に打ち上げる静止衛星『千里眼衛星2号』は核心技術の開発自立度を
一次元さらに引き上げるが、完全な自立化は程遠いニダ・・・」
2016年07月11日

>気象・宇宙気象観測用『千里眼2A号』…2018年5月打ち上げ
>海洋・環境観測用『千里眼2B号』…2019年3月打ち上げ

>だが、千里眼衛星2号も相変らず搭載体(観測カメラ、通信放送中継器、科学実験装置など
>任務を直接遂行する部分)と発射体(ロケット)は海外に頼っている。衛星技術の完全な自立化は
>程遠い。

>半分の国産化にもかかわらず千里眼衛星2号の打ち上げが急がれる理由は、千里眼衛星1号の
>寿命が終わっているためだけではない。