台湾系日本人なんだけど、50年ほど前に
商売をやっていた台湾人の父が
自営業の台湾人華僑の友人たちと
お金を出し合って集めた金を
くじで融資先を決め
一年後、利息として宴会を開いて
残りの人でくじを引く
全員1回1年間順に借りたら元金を分ける
ってのをやっていたわ。
たのもしこう(頼もし講)って呼んでたな。
日本でも江戸時代から
お金を出し合って積み立てて何かする
(伊勢参りとかのお伊勢講)
ってのは講といってあるのだけど、