コリアンの呼称を
自身の行いで貶めて差別用語にしたがっているとしか思えない。

被害者ぶるより貶めてる奴を正してきていれば、
「昔と違って現代のコリアンは立派な人が増えたな」と印象が代わるだろうに。
至らぬところを指摘する事を差別と言うケースが、差別解消にブレーキをかけていると思う。

残念ながら、現時点ではまだまだレベルの低さが目立つ。

日常生活ではカドが立つので、比較的客観的なビジネスにおける体験談を紹介したい。
複数の先進国でプロジェクトを立ち上げたとき、向こうの某エリート企業が入っていた。しかし、正直さや民度という意味では低レベル。そもそも約束、時間、ルールを守る気がなく話にならない。
その企業だけ詳細が規定された違う契約が用意されていた。商取引の常識を明文化して追加しているだけなんだが、我々としても手間がかかるので察してもらいたい所。
各国から非常識だから外せと言われることも多々ある。でもうちから切ろうとすると差別被害をちらつかせる。
正直勘弁願いたい。

合意文書すらフワフワしたあの扱いだから、契約に注意を払う必要性を想像できるのではないか。
差別っぽく見えるかも知れないが、ビジネス上、過去の不名誉な実績に基づいているため、特別扱いが常識になってしまってる。
その点については、「国民では当たり前だ。国の常識を否定するのか」とは騒がない。
非があるところを認められるのは、さすが国際経験があるエリート社員と言えるところか。

国際的に活躍している、向こうエリートと呼ばれている人達でさえ、継続的に不義理を重ねている。今も。

他の先進国と同じ扱いをされるよう信頼を得るよう改めて頑張って欲しい。
敢えて取り戻せとは敢えて言わない。