>>114
http://www.unhcr.org/jp/treaty_1951


ですが1950年から70年以上経ちますが日本はこの間、国連の条約を多数締結し、さらに多数の各国間協定を締結しています
1979年に国際人権規約、
1981年には国連難民条約を締結しており
条約を締結するということは、
「その条約(国際法)に、国内法を従わせます」という宣言です←これ重要
国際人権規約の社会権規約第2条にある「この規約に規定する権利が人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、
国民的若しくは社会的出身、財産、出生又は他の地位によるいかなる差別もなしに行使されることを保障することを約束する」という記述や、
国連難民条約の内外人平等原則を見ると、
「特別な在留資格を持った一部の外国人だけが生活保護の対象ということでいいのか」という疑問が湧いてきます

 
ネトウヨくんはこの問題どう解決策があると思いますか?
国際条約をシカトすることは日本政府としては
非常にまずいのですよ?