アメリカ:空母派遣、援助隊140人、救助犬10頭以上、救援用機材約150トン分
ニュージーランド:援助隊54人、救助犬
オーストラリア:救助隊72人、救助犬
ドイツ・スイス:援助隊70人、救助犬
イギリス:援助隊63人、救助犬2頭
フランス:援助隊30人
タイ:援助隊24人、救助犬6頭、義援金1400万円
トルコ:援助隊3チーム
シンガポール:援助隊5人、救助犬5頭 
ロシア:天然ガス15万トン、救援隊200人待機
アフガニスタン:義援金400万円 
(激戦中にもかかわらず「アフガン復興を支援してきた日本に対し、市民を代表して地震と津波の被災者を支援したい」)

▶台湾:義援金2億8千万円、★救助隊は支那への配慮から2日待たされ到着
(最も早く支援を表明し、これだけの巨額の支援にもかかわらず、全くと言うほど報道されず)

▶韓国:援助隊5人、犬2、義援金0円
副大臣が空港に出迎える国賓待遇
(救援隊ではなく、自国民の安否確認のための、役人の日本視察。殆ど東京に滞在。TVでは「一番乗り」と大々的に報道)

▶中国:援助隊10人、義援金1000万円
副大臣が空港に出迎える国賓待遇