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日本には謝罪と喚きながら朝鮮人はベトナムに何をして来たのか

韓国社会の“メルケル精神”に誇りを持とう
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/20531.html

 2013年1月、ドイツ保守政党出身のアンゲラ・メルケル首相は、ワルシャワのユダヤ人ゲットー墓地前にひざまずいた。 ポーランドの人々はドイツに向かって言った。あまりに長く謝り過ぎでじゃないかと。
メルケル首相の答えは極めて簡単だった。 「あなた方がもういいいというまで続ける。 ナチの犯罪は無限責任だ」。胸の奥底まで完全に許されたわけではないが、ドイツ社会の姿勢は被害者とその家族の心情を慰めている。

 東京大学で会ったある学生が質問した。 なぜ韓国は私たちにずっと謝れと言うのですか? 今まで何度も謝ったのに、まだ謝らなければならないのですか? そうだ。
日本の政治家たちは過去に対して何度も言及した。 しかし、果たして日本社会がこれに対する共感を持っているかには疑問の余地がある。