>>238
桜を主題にした詩を書くとしましょう。頭上の爛漫の桜に目が行く人、行き交う華やかな女性に目が行く人、道端の誰も顧みないタンポポに目が行く人。
そこにいる自分を主張したがる人、自分を関わらせたがらない人。
何度作っても何処と無く共通してしまうものです。モノの見方感じ方は、人により異なりますが民族によっても異なります。この人の詩、人となりは韓国人の感性、美意識に合うんでしょう。