人が真実と虚偽を区別できるのは、神によって万人に与えられた普遍的理性によるのであると、デカルトは述べて神の存在を証明できたと主張したものであったねw
理系だろうと文系だろうと、真実と虚偽の区別がなくなれば、なにも意味のあることは言えなくなるわけで
神とは理性であり真理であるという主張は、依然として価値を失っていないといえようw