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>しかし、合意は合意。それを政権が代わるごとにひっくり返されては、外交が成り立たない。そう考えるのが国際的常識です


ハハハ、

この記事のソースは「文春」? 「週刊文春」か?W
なるほど。文春は、こんなレベルの頭で週刊誌を発行して来たのかW

あんなあ、すでにネットでは国際政治学通が繰り返し指摘済みだが、
「合意」とは、意味の上からも「意見の一致を見た」というだけのことだぜ。
何の取り決めでもない。

合意とは、普通に政府間で行われるだけのもの。
当然、政権が交替すれば、前政権の合意は、見直されて破棄されることも多い。
過去、国際的にそのような合意破棄は自然になされてる。

トランプも、オバマ時代の他国との合意は、普通に破棄してるだろうが。
(TPP参加合意の破棄もその一つ)

国同士の永続的な取り決めは、「条約」や「協定」といって、
それぞれの国の国会で議決承認されるもののことを言うのだよ。

   (高卒集団の文春編集部は良くアタマに入れておけよ)