韓国は国際公約も条約も守らない。日本がこれまでに貸してあげた金も1円も
返却していない。そんな国と相互通過スワップという約束事を結ぶ、ということは
ドブに金を捨てる行為よりも始末が悪い行為だ。

誤ってドブに金を捨てたら諦めがつく。捨ててしまった行為に後悔してもあとは
どうしようも無い。韓国相手に通過スワップなんぞを締結すれば金はむしりとられ
その後『必要無かった』だの『日本は出し惜しみしている』だの『韓国の外貨が
不足したのは日本の責任だ』だの挙句の果てには謝罪しろ、だの賠償しろ、だの
あとあとに不愉快なことが連続して何十年と起きる。

『相互』と言っても日本は過去20年間、連続して世界最大の債権国であって
日本の外貨が不足する、なんて事態は起きない。したがって韓国との相互通過スワップ
というのは、その実『日本が日本の金で韓国政府のヘタレ金融の後始末、つまり
債務の返済を肩代わりする』ことに他ならない。そして日本が肩代わりした金が
戻ってくることは絶対にない。なぜなら韓国人は企業であれ個人であれあるいは政府機関
であっても約束を守らないからである。

日本は韓国などという世界一の反日国にして日本の永遠の敵国の支援などする必要は無い。