チョーセンを信用してはいけない


■神風特攻隊の国際的評価■

仏作家で文化大臣も務めたアンドレ・マルローは
「日本は戦争に敗れたが、何ものにもかえがたいものを得た。
それは特別攻撃隊である」と評し、

ジャーナリストのベルナール・ミローも
「特攻隊員たちは、すでに忘れられてしまった人間の偉大さを見せつけてくれた」
とまで記しています。

特攻基地があったフィリピンでは特攻隊の話に感動した現地の人たちの尽力で
1974年に記念碑が建てられたそうです。



★【神風特攻隊】特攻―空母バンカーヒルと二人の神風(ケネディ著)★

著者マクスウェル・テイラー・ケネディ氏はロバート・ケネディ元司法長官の息子であり、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にあたる。
その著者が注目したのが、太平洋戦争で特攻機の突入を受けた米空母バンカーヒルの物語である。

著者は、「特攻」について次のように述べ、そのスタンスを明確に示している。

「彼らの最後の望みは、未来の日本人が特攻隊の精神を受け継いで強い心を持ち、苦難に耐えてくれることだった。

私たちは、神風特攻隊という存在をただ理解できないと拒絶するのではなく人々の心を強く引きつけ、
尊ばれるような側面もあったのだということを今こそ理解すべきではないだろうか」 


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http://blog.livedoor.jp/itouansatu/