>>211
連続東亜小説
「明王の朝」
明王の朝は早い・・・午前2時・・・草木も眠る丑三つ時に目を覚まし
この世の悪鬼羅刹の邪気を払うべく、祈祷。
そして、再び眠りにつく。
                    ・・・続かない