これが世界のチョーセンジンのイメージだがw

■一般的なアメリカ人の「朝鮮人」への嫌悪が描かれたハリウッド映画■

 マイケル・ダグラス主演の「フォーリング・ダウン」の「朝鮮人のコンビニエンスストアー」より(1993)

★なお、この映画の日本人刑事は紳士で流ちょうな英語を駆使し、朝鮮人と比較して描かれているもの興味深い。

 Falling Down: "Korean Convenience Store" 視聴回数 900,896 回(2017/11)


★ http://youtu.be/a2YRMixW9u8


普通の勤め人である主人公マイケルは、至急公衆電話を掛けたくて、小銭…25セント硬貨を作るために1
ドル札を崩すために通りがかりの一軒のコンビニに入り両替えを頼む。

朝鮮人移民の店主に、「両替はしない、何か買え」といわれ仕方なくコーラ1缶を買おうとする。

店主は「1缶85セント」だという。

それではコーラを買う意味がない。マイケルは1ドル札をやるから釣りとして50セントくれと譲歩提案するが、
店主はあくまで拒否する。

埒が明かず一旦は諦めて店を出ようとするマイケル。しかし、最後の店主の汚らしい言葉といきなりバットを
持ち出したことでマイケルは激怒。

朝鮮戦争以来の恩義も感じず、アメリカという国に解け込もうともせず、汚い意味不明の「英語」を喋り、
暴利を貪ろうとする「朝鮮人総体」への不満となって憎悪を爆発させる。

「米国で金を儲けたいなら米国語から習え」「おまえた朝鮮のやつらは米国で金を儲けて少しも寛大な心を施さない」
等のセリフは米国人の本音。

▲黒人だけでなく、「普通の白人」の「朝鮮人観」もよく出たシーン