>>522
> 生きてたクルツに、「何だ、生きてたのか、台無しだな」

ああ、それはかすかに記憶があるw

引っ越したときに全部処分しちゃったから、再チェック出来ないのが痛い。

・・・余談の愚痴だけど、「本の持ち帰り」を拒否された上で帰郷したら、以前に保管を頼んだ俺の書物も処分さてていて本当に泣いた。
俺以外の兄妹の本は全部残っていた辺り、無く以外になかったよ。

まあ、家のクソオヤジは、俺をいじめるのが趣味の一つだったってのは知っていたけど。