慰安婦問題や徴用工問題を韓国人が批判すると国民情緒法により、社会抹殺刑か自殺刑が科せられてしまう
そこで反対派は慰安婦団体や徴用工団体の運営を批判すればよいと考えるようになった
調べると団体幹部たちの横領や乱脈経理、バカ高い給与、国内外を豪遊する研修旅行などが次々と明らかになり
団体幹部は追い詰められてしまった
そこで起死回生の手で始めたのが大使館や領事館前の像の建設、計画は成功し幹部たちへの追求は弱まった

なぜ連中があそこまで必死なのかというと、自分の金と地位がかかっているためなのさ