続き

なんとなく思い当たるフシがありませんか?
でもこれはただの偶然ではないのです。
過去の戦争や、周辺国の興亡、経済戦争全てにこの法則が当てはまっています。
以下に「極一部」ですが、法則の発動事例を示します。

●国家間の戦争に見る「あの国のあの法則」発動事例

戦争       勝ち      負け
白村江の戦い   唐       日本 + 百済
タラス河畔の戦い イスラム帝国  唐 + 高句麗人の総大将
元寇       日本      元 + 高麗
文禄の役     明       日本 + 朝鮮
慶長の役     日本      明 + 朝鮮
明滅亡      清       明 + 朝鮮
日清戦争     日本      清 + 朝鮮
日露戦争     日本      露 + 朝鮮
シベリア出兵   ソ連      日本 + 朝鮮
大東亜戦争    アメリカ    日本 + 朝鮮
ベトナム戦争   ベトナム    アメリカ + 韓国

戦争             引き分け
朝鮮戦争     アメリカ + 韓国   中国 + 北朝鮮
イラク戦争    多国籍軍 + 韓国   イラク + 北朝鮮

●企業間の競争に見る「あの国のあの法 則」発動事例
競争        勝ち 負け
VHS対ベータ方式  ビクター連合   ソニー + SAMSUNG(サムスン/三星)
液晶ディスプレイ  シャープ     ソニー + SAMSUNG(サムスン/三星)
パソコン      IBM(DOS/V)  アップル + SAMSUNG(サムスン/三星)
銀行        栃木銀行     足利銀行 + 北朝鮮
家電小売      ヤマダ電機    コジマ + LG
自動車       トヨタ      三菱 + HYUNDAI(ヒュンダイ/現代)
自動車       トヨタ      マツダ + HYUNDAI(ヒュンダイ/現代)
自動車       トヨタ      日産 + HYUNDAI(ヒュンダイ/現代)
自動車       トヨタ      マツダ + KIA(キア/起亜)
自動車       トヨタ      日産 + SAMSUNG(サムスン/三星)
高速鉄道      日本 + 台湾   フランス + 韓国


上記の発動事例は「極一部」です。
インターネットで「あの国のあの法則」を検索すると多くの法則発動事例が出てきますので、一度確認することをお勧めします。
「あの国のあの法則」・・・恐ろしすぎます。
皆さんも注意しましょう。

終わり