カタバルトかー艦載機かーパイロットかーで言いだす奴はまだ多いので、もう一度言う。
カタバルトならすでにテスト成功、E-malとスチームの競争の結果は、三番艦からE-malを採用で、去年から建造開始した。
だがどうにも2020年という時間点が間に合わないので、現在の002を建造した。
遼寧の航空隊は、空軍と基地航空隊からエリートを選んで作ったが、二番隊からは新入りを1つから訓練という形を取った。
そのためパイロットが不足で、一時期J-15の新機を受領することはできなかった。

後、まだそうりゅうがー何とかいう奴らは、まずKQ-200/GX-6を検索して、そしてなぜそれを上海に配備したのを考えて。

最後、台湾方面も、海上自衛隊も、アメリカ軍も確認した事実から目をそらして、未だに「遼寧」をポンコツ呼ばわりするものには、その夢から永遠に目が覚めないよう祈ってあげる。

2020年に、なにが始まるのか、どっちの予測が正しいのか、お楽しみに