【日中】自民党の二階幹事長が四川大地震の被災地を訪れ涙=中国ネット「ありがとう」「日中の永遠の友好を願う」[05/29]
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http://www.recordchina.co.jp/b604858-s0-c30-d0052.html
2018年5月28日、鳳凰網の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントによると、27日に自民党の二階俊博幹事長が08年5月に起きた四川大地震の被災地を訪問した。
同年に救援物資を届けて以来、2回目の訪問で、訪問団全員が犠牲者に献花し、黙とうを捧げた後、被災地を巡回した。
08年、当時自民党総務会長だった二階氏は各界から救援物資を集め、専用輸送機で被災地へ届けた。鳳凰網のニュース動画では再び被災地を訪れた二階氏がハンカチで涙を拭う姿や、「人ごとに思えない。(日中は)互いに他人のことと思わずに自分のことと考えて災害に対応するという気持ちが大事だと思う。それは政治を超えて大事なことだ」と語る様子も紹介されている。
これについて、ネット上には「私たちを助けてくれた人。ありがとう」「日中両国の関係が長年ぎくしゃくしている中で、二階さんはずっと中国のことを大切に思ってくれているようだ」「日本の救援隊には心から感謝している」「災害に国境はない。日中が互いに協力の道を歩んでいくことを願う」「歴史を切り離せば、私は日本が好きだ。日中が永遠に友好的であってほしい」など、好意的なコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/山口) こいつが死んだ時が日中関係の終わりだと思うと涙が出てきます嬉しくて 特定の国に特化した二階堂みたいな政治家は貴重だ
ネトウヨにはわからんかもしれんがw >>1
和歌山がえらいことになってるのに何やってんだ? 【日中】「彼は何者なのだ」江沢民氏を驚かせた二階総務会長の「3000人訪中」は習近平氏に通用するか
自民党の二階俊博総務会長の鼻息が荒い。5月下旬に3日間の日程で3000人率いての中国訪問を計画している。
3月下旬には福田康夫元首相に招かれて中国海南省で開かれた「ボアオアジアフォーラム」(福田氏は同フォーラムの理事長)に出席し、同月28日に中国の習近平国家主席との面会を果たした。二階氏は5月の訪中計画を説明し、習氏は「歓迎する」と応じたという。
二階氏の訪中については、ある「伝説」が有名だ。
平成12年、当時運輸相だった二階氏は「日中文化観光交流使節団」を率いて訪中した。「人民大会堂で食事ができる」という触れ込みも手伝ってか、「使節団」は2000人の募集定員に対し5000人超まで膨れあがった。
この数を聞いて「二階氏は一体どのような人物なのだ」と驚いたのが当時の江沢民中国国家主席だった。
人民大会堂に集まった「訪中団」の前に突然現れ、盛大な歓待をしたのだ。江氏はその後、中国を訪れた日本の政治家に面会すると、たとえ首相経験者であっても「二階氏とはどのようなかかわりがあるのか」と言うのが口癖になったいう。
二階氏が一躍「親中派」といわれるようになるのは、このときがきっかけといえよう。
与党・保守党の幹事長だった15年には新型肺炎が流行する中国を自民、公明両党の幹事長を連れて訪中し、20年には四川大地震が発生すると航空機をチャーターして被災地に支援物資を送った。中国側が二階氏に大いに感謝したのは言うまでもない。
二階氏は全国の中小旅行業者らで構成する一般社団法人・全国旅行業協会の会長を、一時期を除いて長く務めている。
「5000人使節団」を実現させたのも、観光業に強い二階氏の「政治力」を抜きにはできない。今年2月には、韓国に1400人を連れて訪問、朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談したばかりだ。
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「地元の和歌山の公園に江沢民元国家主席の揮毫と講話を刻んだ碑を建てようとして、地元の反対に遭い頓挫したことがありました。
過去には“グリーンピア南紀”の跡地の開発を、中国の企業に有利な条件で幹旋した疑惑も持たれています」 東北や熊本の被災地より敵国支那の被災地の方が大事な日本の国会議員がいると聞いてry 日本に江沢民の銅像を建てようとした阿呆だろ。
三重県の有権者は売国奴だ。 >「歴史を切り離せば、私は日本が好きだ。日中が永遠に友好的であってほしい」
どうせ戦後生まれだろうに、バカの一つ覚えのように歴史、歴史ってしつけーんだよ。
しかも、どうせこいつらのいう「友好的」ってのは、チョンと同じだろし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています