>>1
>船舶(−84.5%)などは減少した。

2007年12月に韓国大山港で船舶衝突による石油流出事故が起きた。
これが、よく知られる「ヘーベイ・スピリット号原油流出事故」。
この原因を確定する裁判で、「韓国サムスン船団の過失」をインド船が悪いと
罪をなすりつけた。

それにより

裁判が公平でなく信用出来ないと、英国ロイズ保険を初め世界中の保険会社が
「韓国船舶に対して保険対象にしない、又、韓国水域向けの新規保険も受け付けない」
と通告。

これで、韓国の海外向け運輸船舶は無保険運用となり、世界中の港が韓国船舶の
受け入れを嫌った。結果、韓国の海運業が破綻へ・・・

更に、船の注文が止まり韓国の造船業も壊滅。
これが韓国経済に打撃を与えた。

法より人の感情を優先した、韓国の哀れな末路