※福沢諭吉の蛮行
よりにもよって朝鮮人に対して「日本人が近代化できたんだから朝鮮人もできるはず」という妄想を抱いてしまったこと。

福沢諭吉は迫りくるロシア等ヨーロッパ勢力に対してアジアの各国が近代化して対決すべきと考えた。
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朝鮮には近代化を目指す金玉均ら急進開化派官僚が居り、福沢諭吉は彼らに期待、支援していた。
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金玉均はクーデタを試みるが旧主派が清国に応援を依頼し失敗(甲申政変)、急進改革派は家族共に族滅される。
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金玉均はかろうじて難を逃れ、日本に亡命するが、上海に行った際に暗殺、死体は朝鮮に送られ陵遅刑。
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さらに福沢も門人の朝鮮人に金をもって逃げられるなど、散々な目に会わされる。
 
こうしてできたのが「脱亜論」です。
福沢諭吉のように「朝鮮人」を信じた人間の末路が>>1なのです。
『助けない、教えない、関わらない』この非韓三原則を固く守り、福沢の愚を繰り返さないようにしましょう。