【最も辛辣に批評したのは中国人】アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も[06/14]
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物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記が5月29日、発売された。日記には人種差別的で、外国人嫌いを思わせる記述が含まれていた。
この日記は1922年10月から1923年3月にかけて書かれたもの。極東地域や中東を旅した際の経験が記されている。
日記の中でアインシュタインは、否定的で見境のない一般化を行っている。例えば中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。
アインシュタインは人生の後半では、米国の公民権運動の支持者となり、人種差別主義を「白人の病気」と呼んだ。
アインシュタインの日記が英語で単行本として発売されるのは初めて。
「アルバート・アインシュタインの旅行記:極東、パレスチナ、スペイン 1922年-1923年」は米プリンストン大学出版会から発売された。カリフォルニア工業大学アインシュタイン・ペーパー・プロジェクトでアシスタントディレクターを務めるゼエブ・ローゼンクランツ氏が編集した。
アインシュタインはこの時期、スペインから中東へと、当時セイロンと呼ばれていたスリランカを経由して中国と日本へ、2度の旅行をした。
アインシュタインはエジプトのポートサイドに到着した際、品物を売りに船に乗ってきた人々の様子を、「あらゆる色のレバント人が(中略)地獄から飛び出してきたかのようだ」と表現している。
また、セイロンのコロンボに滞在した際の記述では、現地の人々について「非常に不潔でかなりの悪臭がする地面に暮らし、ほとんど何もしないし、何も必要としない」と書いた。
アインシュタインの旅行には、妻のエルザも同行した
しかしアインシュタインが最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。
英紙ガーディアンが掲載した日記に関する記事によると、アインシュタインは中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。
他の日の日記では、アインシュタインは中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。
科学における才能と人道主義で名高いアインシュタインは、アドルフ・ヒトラーとナチ党の台頭を受け、1933年に米国へと移住した。
ユダヤ人科学者のアインシュタインは1946年、米ペンシルベニア州のリンカーン大学での演説で、人種差別主義を「白人の病気」だと表現した。リンカーン大学は、米国で初めて黒人に学位を授与した大学だった。
BBC News
2018年06月14日
http://www.bbc.com/japanese/44477861 >>528
「迷子札」というものもある
【昔の子供:1870年代辺りモース日記】
モース日記「世界中で日本ほど子供が親切に扱われ、子供の為に深い注意が払われる国はない。
ニコニコ笑顔でいる所から判断すると子供達は朝から晩まで幸福であるらしい」
E.S.モース『日本その日その日』
モースがみた庶民の暮らし(江戸東京博物館
・迷子札(昔の迷子対策)等
犬筥(安産祈願婚礼調度)・うさぎとたぬきの手あぶり火鉢・竹細工の掛け花入れ・縮緬細工
行者の背に背負われて町やムラを巡り歩く「巡り観音」「巡り地蔵」
もちろん日本を貶す外人やそういう記述も あと幾何学的要素も、高いかどうか。
疑わしいさけえ。
ネトウヨ。
絵画の遠近感がない。
ダレが見ても、浮世絵や戦国乱世の屏風の絵みても、遠近がおかしい。
これを芸術的素養でいうと、高いという捉え方もできるさけえ。 >>539
意見変えてないけど?
どう違う?
日本の識字率は「平仮名レベル」が基準です盛られてるけど、出版業が成り立つぐらいには高かったという話だが? >>542
日本の識字率の前に「明治以前」が抜けてたわ。 >>536
だな
鎖国で色んな職作ってめちゃくちゃ金使って経済回してた江戸時代
経済成長する訳だわ
生活保護のような仕組みもある
1位は世界的侵略者のグローバルイギリスだったかな?www >>542
日本語ができるなら、>>525で書いた自分のレスを読み返せ。 知能指数が高いとして有名なアインシュタインでさえ、日記を見れば中国人を軽蔑していた
『人種差別は知能指数の低い人間がすること』という正義の定説が覆ってしまった >>546
そりゃ時代の比較が論理的で無いという指摘に過ぎん。 >>529
識字率だけって大衆文化が発展するためには、
大衆の識字率が高くないと無理ですけども??
・懸賞付きクイズとして高等数学を解いていた大衆
・経済活動においては、商人が文明開化の時に欧州に視察にいったものの、日本の方が発展していたので役に立たなかった。
・蒸気機関の純国産開発に成功したのは、宇和島藩の傘貼り職人
・江戸は上下水道と掃除の行き届いた世界最大の都市だった。
・大工職人が普通に新聞を読んでいた。
・長崎のお寺の和尚さんが、趣味で洋書から手榴弾を作成。
一般大衆の文化水準としては、当時の世界標準的にチートですわ。 >>548
同じだと教えてやった筈だ。
千円前はともかく。日本人の識字率はどの人種より高い。 >>548
それより>>527がなにを言ってるのかが解らん。
時代が逆戻りしてるようにしか読めないが、書き間違えたと無視した。
その文の通りの意見なら解説してくれる? >>550
?
教育が庶民に施せるリソースって何時からできたのか、無視してるなら妄言に過ぎないが? >>551
1945年には、アメリカの識字率も日本に近づいてるってことだよ。
日本語検定が何級なのか教えてくれれば、もっと平易に書くぞw >>552
寺子屋のことは、さっき教えてもらったろ? 各藩ごとの人や情報の流入がかなり限定的だったからな(´・ω・`)
産業革命後に新聞などで情報の行き来が活発になった欧州に比べて
長崎の人間が○○を発明して
それを知った仙台の人間が××と組み合わせて△△を作った
みたいなイノベーションが(ほとんど)起きなかった(´・ω・`) >>553
日本語検定なんて知らん。
前提条件が初めから違うのか?
初めからアメリカとの比較の話なのか?
そりゃ当時のアメリカの庶民は、GHQの下っ端兵士をサンプルに日本より悪かったて話は身内から子供の頃聞いたぞ? >>556
アメリカは現在でも日本に追いついてはいない。
先ず、前提を知ることだ。 >>554
寺子屋って制度化されてないから、読み書き算盤から、論語まで教えるってレベルの差が大きかったので、そんなにざっくりと一般化出来んはずだが?
大雑把な事を言って教えてやってるって、韓国人のまねか? >>549
上水道はあったけど、下水道は無いでしょ
組織的な糞尿運搬は有ったけど下水道ではない
糞尿以外の生活排水路=ドブを下水道というのは過大評価のような >>557
?
アメリカだって滅茶苦茶格差有るし、聖書が読めれば後は居らんてのも多いし、大雑把過ぎるぞ?
短文でのやり取りなんだから大雑把なのを容認するやり取りしなきゃ成らん。
俺はエスパーじゃないぞ? >>561
だから自分の意見というか見解は>>542の通りだが? >>564
変なのに構っちゃたかな。
自分も言葉足らずで真意が伝わりにくいけど、『日本凄い』ドグマかしらん? >>557
そこね。たいへん、いいポイントは突いてるでえ。
日本は、ファイリングの技術がないさけえ。
たとえば、PC。
発明者
CPU=日本ビジコン
メモリー=日本ビジコン、東芝
フロッピー・HDDの素=日本
液晶=日本
インクジェット・プリンター=日本
じゃ大半、日本のおかげでPCが動いているということになるが、
特許、支配権は、米国にある。
これ、図書館や博物館、文化文明のファイリングを見て解るとおり、
ファイリングして、保存、価値化させるという技術がないんだよ。
いいものでも、作りっぱなし。ほったらかし。ここでいつも負けとるさけえ。 >>564
識字率の意味すら理解してないからだよ。バカ君w >>566
また、日本語を解しない長い駄文君かよw >>567
余程悔しいのか?
自分もがっかりしてる。 でも正直今の日本人を見たら
>「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」
になるでしょ
あのころと今の日本人はまったく違うよ >>569
お前、妄想激し過ぎで朝鮮人みたいだぞw >>555
どのレベルの人達が情報を共有したがってたかだね。
学者レベルでは化なりの交流があって、江戸後期には薬草などの目録販売のネットワークなんかが構築されてた。 >>571
お互い犬に噛まれたと忘れましょう。時間のむだむだ。 アインシュタインに当時の朝鮮半島、特に京城辺りを
見て欲しかったなぁ。日帝が併合して大改革を進めて
いた時だからね。日本の手により近代化していく街と
それまでの旧態然とした李朝の名残りの汚い街並みと
そのギャップについて語って欲しかったなぁw >>573
掲示板で大事なのは、バカを踏み台にして自分の論を述べることだよw >>568
そもそも、日本語には、概念ということばがナインやあ。
明治時代に輸入された外来語やさけえのお。
思考でいうと、マトリックス法というのがないんやあ。
マトリックスにファイリングできない。
シーケンシャルに並べるだけやさけえのお。
偉大大韓語からしたら、劣等言語やでぇ。 >>456
この本、読んだ事ある
今も持ってる
日中で戦争が始まった時、シナびいきの本国の米国人に憤慨している、在シナ米国人が多数いる事や
中には「日本軍と一緒にシナと戦いたい」
と、まて゛言っている米国人がいる事なんかが、書いてある
その他にもシナの事ボロクソだよ
日本の事は、殆ど書いてないが、少しだけだが誉めて書いてある >>577
とうぢの朝鮮は日本のど田舎だから行く必要ない。 >>574
あれはなあ。
卑劣、日帝がフォトショで加工したフェイクや。
ほんま。
なんも知らんネトウヨやのお。 >>576
お前の駄文は長い!と教えてやったろw
駄文は駄文なりに、せめて、三行で纏めろ。 >>582
たとえばあ。
三行にまとめるという、論理的な根拠は何でんねん。
ネトウヨ。 >>582
ほりっ。二行にしたったで。
そもそも、日本語には、概念ということばがナインやあ。明治時代に輸入された外来語やさけえのお。思考でいうと、マトリックス法というのがないんやあ。
マトリックスにファイリングできない。シーケンシャルに並べるだけやさけえのお。偉大大韓語からしたら、劣等言語やでぇ。 人種差別的表現なんて昔は大らかに許容されてた
過剰な制限はここ20年位だろ
片手落ちとか、まあ、そういう表現だって昭和では非難されなかった
男女平等とか言うけど
戦争になったら手のひら返しで男性だけ戦場なんだろ >>587
ポリコレ棒を振り回すのは最近だねえ。
言葉狩りは明治のころから定期的に強くなったり弱くなったりしながら継続してる。
発禁落語って結構有るんだよねえ。 >>586
ほお。
その、そちらに、決裁権、決定権があるという、根拠と証明はなんでんねん。
こちらが、それを了承したという明示的な、証拠はどこでっしゃろケ。
明確に、提示できなければ、知ってることばを並べただけ。
ということになりますでえ。
さっ。どーするよ。ネトウヨ。 >>559
糞尿流せないと下水道じゃないなら、レ・ミゼラブルに出る下水道はどうなるんだよ? >>589
俺がプロの2ちゃんねらだからだよ。長い駄文君w >>592
もし、それができないなら、
をしゃんのお。発言全ては、
価値なく、否定されたものであると、みずからあ、証明したことになるさけえのお。
まさにい。みずから。価値のない、意味のない、くだらないものを
書き散らかしすぎないと。認めることになんでえ。
スワップ賛同も併せて。早よっ。 >>4
>「この国の知的欲求は芸術的欲求に比べて弱いように見える。元々の気質なのだろうか?」
江戸時代の神社への算額奉納ブームとか、
戦後GHQが日本の漢字廃止させようとしたけど識字率がくそ高くて諦めた話とか、
今はさておき少なくとも昔の日本人って世界平均に比べればむしろ知的欲求が高い国民だったと思うんだけどなぁ。 >>549
>・江戸は上下水道と掃除の行き届いた世界最大の都市だった。
一方、同時代のフランスはパリの王宮では箪笥でトイレを済ませていたのであった。 >>81
金魚やら朝顔やらみたいに
品種改良とか海外はしてなかったの? 北京のスモッグはひどかった。川も汚れていました。
東京は空も川もまあまあきれいでした。
って言ったら国差別になるの???
アイちゃん、見たまま感じたままを素直に述べただけじゃん。 >>596
議論とかあんましないからじゃない?
EU人とか酒飲みながら議論してそう さて!
今日も元気良く
「日本の方から来ましたニダ!」 事実だから仕方ない。元からそんなもん、チャイナなんて >>596
ミーハーな国民性みて言ったんじゃないの?
外国の有名な学者の話ってことで、物理学には全然興味無いけどいってみたとか
芸術的欲求は言わずもがな 1920年代の日本はWW1の戦勝国であり常任理事国ですよ
因みに日本・イギリス・フランス・イタリアの4か国ですよ当時 >>1
日本のことも書かれているんだよ
愚鈍で怠け者、学習することをとことん嫌う >>607
そして今では韓国人は世界でボコボコにされてるなw 朝鮮人が嫉妬で狂ってて笑うw
まあいつものことだが >>1
> 中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」
> 中国人の子供を「気力がなく、鈍い」
> 「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」
> 「奇妙な家畜の群れのような国」
> 「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」
> 中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」
> 女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」
さすが天才、今見ても間違ってないのがすげえわ。
その危惧してたシナ人が10億単位に増殖して地球を食い潰そうとしている。
アインシュタインが生きてたら今の現状をどう語るんだろうか。 それでアインシュタインはいつネトウヨ認定されるの? 事実の記述であり差別ではない。「人種差別!」は事実を覆い隠すことが目的だ。
愛淫酒多飲が朝鮮に行っていたら、糞味噌・最悪に書いたと思う。
イザベラ・バードがアジア旅行をした時の感想とあまり変わらない記述になるだろう。 >>527
現代人から見たらミミズがのたくったような
崩し字をよくすらすら読めるもんだと感心する
またそんな字を即興で彫れる版木職人の優秀さ
刷った後表面をカンナで削って再利用してたんだってね 「神はサイコロを振らない」と別の所で発言したとされるけれど、これは・・・ 近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。
その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の歴史がそれである。
この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、
それこそ今日の日本をあらしめたのである。
私はいつもこの広い世界のどこかに、
一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。
なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、
最後には闘争に疲れる時が来るだろう。
このとき人類は必ず真の平和を求めて
世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、
あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである <丶`Д´> キャベツニダッ!!
・・って・・・・あれ?・・・
〜〜 <<丶;;`ωmm >>538
> 過去、現在、未来が、いっしょくたの表現となってる。
最近の量子力学では時間は同時に存在するって説が有力視されてるよ
未来が過去を変えるんだってさ
韓国人好みでもあるよね
映画じゃないけど、科学と宗教が一体化した医学
解体新書出版できたのは漢字使ってたからと
優秀な翻訳家と実践して腑分けした実証主義のおかげ
地球の円周を計算するのに日本全国を二度も歩き廻って天体観測、そして日本地図作成
算出した円周が合っているか当時フランスで出版された最新の科学雑誌を輸入して自らの計算結果が合ってたことに満足
そんな伊能忠敬は商家の主人。侍じゃなかったんだね
江戸時代、旅行が大ブーム。数々のガイドブックが出版
字が読めるって大切なことなんだ
見ず知らずの土地で迷わない、騙されない為にも字を読み書きできるのは身を守る上でも大切なこと
浪人が増えて、町の寺子屋が増えたのも識字率の向上に役立った
それでも婦女子の識字率は低くかったけど
江戸時代はとてもダイナミックな時代だったんだよ >>541
富嶽三十六景見たことないのか?
葛飾北斎は遠近法のみならず、構図まで計算しつくして描いてある
有名な波の絵は写実的であり、ミルククラウンが如く普通見えないものまで表現してるのだよ
また、ダヴィンチの様に空気遠近法をも取り入れてるのだよ
「日本橋」でそれが判る
そもそも浮世絵は広告媒体
見せたいものを強調させるから遠近法など無視されるのは当然の事
葛飾北斎は富嶽三十六景で西洋画の技法を取り入れ、絵に魂を吹き込んだ 支那人は切れ上がった細い目をしている。ってのと同じで、今は人種差別ってなってるけど、単に見たまんまの特徴をいっただけじゃねーか 差別と評価は異なるんだよ、でないと物事を正確に記述することが出来ない イギリスの外交官、ジョージ・マカートニーも初めはシナに多大なる憧れを抱いてシナに行ったらしいな。
現地でシナ人を見て、現地の役人の横暴も見て、あまりにも下に横暴なシナ人の特質を考えて「三跪九叩頭」を拒否した模様。
そんな礼を行ったら後でどんな難癖とられるかわからんというのは当たってるし。 >>626
そもそも反日朝鮮併合がサヨク政策だしな
【文化】夏目漱石「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた」 全集未収録随筆を発掘 作家の黒川創さんが国会図書館で★5
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357700814/ >>1
差別ガー
↓
白人の病気
↓
不潔で鈍い
アインシュタイン流ブーメラン理論か区別理論か 今、日本にいる朝鮮系の人間が犯罪しまくってるしな
メディアが隠しても嫌というほど出てくる >>1
「もし全ての人種が中国人に置き換わったら残念」
「奇妙な家畜の群れのような国」
「人間というよりオートマトンに似ている」
ワロタ >>625
大昔の中国はすごかったと幻想を抱いてる人がいるけど
一部の民族の一部の優秀な人がすごかったというだけで中国大陸にいたすべての人が優秀だったわけじゃない
もしかしたら、その優秀な人間は野蛮な別の民族に食い殺されてしまった可能性だって普通にある >>607
朝鮮日報ソースならそう書かれてると主張してるねw。
> 日本を「気質に比べ知的欲求が弱い場所」と表現した。
なおガーディアン紙
> Einstein’s perceptions of the Japanese he meets are, in contrast, more positive: “Japanese unostentatious, decent, altogether very appealing,” he writes.
> “Pure souls as nowhere else among people. One has to love and admire this country.”
> But Rosenkranz points out that he also concludes that the “intellectual needs of this nation seem to be weaker than their artistic ones – natural disposition?”
日本語訳(楽韓Webによる):
(中国人の描写とは)対照的にアインシュタインが出会った日本人に対する認識は肯定的なものです。
「全体的に日本人は節度があり、きちんとした魅力的な人々である」と書いています。
「他の場所では見られないような純粋な魂が人々に存在している。この国を愛し、賞賛しなければならない」とも。
しかし、ローゼンクランツはこのような記述があったことも指摘します。「この国の知的欲求は彼らの芸術的なものへのそれと比べて弱いよう見える ── 生まれつきの傾向なのだろうか?」
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5380915.html >>596
物理学にしろ、医学にしろ日本の科学は偏見により十分西洋には伝わっていない。
北里の血清療法はノーベル賞に値するが、それを応用したベーリングのみが受賞した。
一方、浮世絵については西洋画壇にとって衝撃的であり、人種偏見を乗り越え、
多くの画家がジャポニズムとして影響を受けた。 西洋に対してはジャポニズムのほうが圧倒的に知名度高かったから、日本の専門家でもないアイシュタインの感想として、「芸術的欲求と比較して知的欲求の低い民族」と思われたのは仕方ない。
どっちかつーと、当時の日本に対する芸術的評価が高すぎたんだと思う。浮世絵だけじゃなく、蒔絵、陶磁器(装飾が美しい赤絵とか)も、西洋の貴族がこぞって集めてたし。
さらにジャポニズムだと浮世絵に短絡するけど、着物が当時の貴族のファッションに影響を与えてた点も重要。 >>1
是非、併合前の朝鮮半島に行って貰いたかったw >>625
ポールじゃなくハリスンでもないだと・・・ >>620
「おふれ書き」の「立て札」を一般民衆が読めたってのもね。
西洋だとよく映画にあるように、騎士が羊皮紙を
一般民衆に向けて読み上げてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています