サッカー韓国代表の2018ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦を控え、日本メディアが韓国代表の最近の低調な競技力を指摘した。

日本のスポーツナビは18日午後9時に開始する韓国−スウェーデン戦のプレビューで韓国をやや冷静に分析した。

スポーツナビは「韓国はここ3試合で1得点5失点と散々な結果に終わり、光明を見いだせないまま本番を迎えることになった」と最近の不振を説明した。

続いて「特に孫興民(ソン・フンミン)に頼り切った攻撃陣はエースを封じられると機能不全に陥り、手も足も出なくなってしまう」とし「初戦の白星は、新10番の李承佑(イ・スンウ)や黄喜燦(ファン・ヒチャン)ら前線の選手がどこまで大黒柱に頼らず、好機を生み出せるかにかかっている」と分析した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/372/242372.html