「平和蝶ネットワーク」(以下、平和蝶)は「中央(チュンアン)大学が慰安婦問題を単なる政治的問題として片付け、関連サークル活動を弾圧している」と主張した。平和蝶は日本軍慰安婦問題解決を求める大学生団体だ。

20日午前、平和蝶はソウル光化門(クァンファムン)広場で記者会見を行い、「中央大学サークル連合会が『中央大学平和蝶は中央サークル登録に適合しない』と通知してきた」とし「学生のために存在する学生機構が学校側の一方的な決定に受け入れて向こうの立場に立つ状況に怒リを感じる」と明らかにした。

また「『中央大学平和蝶』は学内サークル新規登録会則のうち、いかなる事項にも違反しなかった」とし「サークル登録どころか異議申立すら正しく行えない意志決定構造に閉じ込められ、活動に大きな制約を受けている」と主張した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/496/242496.html