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白昼、ソウル都心の某ショッピングモールでオナニーをした20代の白人の男が警察に捕まった。

ソウル 衿川(クムチョン)警察署は25日、公共の場でオナニーをして目撃者の腕をひねった疑い(公然わいせつ・暴行)で、白人の男A容疑者(29歳)を在宅起訴意見で検察に送致したと明らかにした。

A容疑者は去る12日の午後2時頃、ソウル 衿川区のMアウトレットでズボンを下げて性器を出したままオナニーをして、逃走過程で目撃者の女性の腕をひねった疑い。

A容疑者はわいせつ行為を目撃した被害女性の申告で捕まった。

警察の調査でA容疑者は容疑を認め、「自分でもなぜそんな事をしたのか分からない。すぐにズボンを直そうとした」とし、衝動的な行動だったと供述した。

A容疑者は飲酒や薬物を使用した状況ではなかったと警察は説明した。A容疑者は加山(カサン)デジタル団地内の韓国企業で働く職員で、国内に住んでいる事が分かった。

ソース:NAVER/ファイナンシャルニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=014&aid=0004045615